久々に日光に取材に行ってまいりました。
特急スペーシア で日光に向かったのですが、幸手市あたりで、カエルのような雲がこちらを見つめていました。😅💦
そして、日光に到着するや否や、タイムスリップが起こり、花魁道中(おいらんどうちゅう) に遭遇!w(゚o゚)w
写真をクリックすれば、場所がわかります。
なぜか懐かしい気持ちに。
過去世で吉原に通っていたのか?
はたまた、おいらが 花魁(おいらん)そのものだったのか?
その理由は、分からんでありんす。(;^_^A
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⭐️3月14日(日)追加レポート
下記、非常に関心の深いレポートです。
※にじいろカルテカメラワークで酔うし見にくい?ミニチュアセットも関係してる?
このドラマを観て酔う人は、ひょっとすると、三半規管 が弱いのかもしれません。
私も三半規管が弱いらしく、ブランコを漕いでいる人を見るだけで、吐き気を催すことがありました。
二日酔いになるときも、私は「車酔いのように頭が気持ち悪くなる」という経験しかしたことがありません。
しかしなぜ、頭が気持ち悪いのに胃薬を飲むと治るのか?
その理由は、
※プラシーボ効果
要するに、暗示で治っていたのだと思います。(;^_^A
なぜ、こんな話をするかといいますと、
日光江戸村の中に三半規管が弱い私が、死ぬかと思った場所があったからです。
それは、こちら。
※日光江戸村「忍者修行の館」
ここ、凄すぎます!
中に入ると3分で倒れ、1時間再起不能となりました。😅💦
なぜそうなったのか?
その理由は、体験していただくのが早いです。
ただし、三半規管が弱い人は私と同じ症状になるので、お薦めはしません。(苦笑)
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そして、日光東照宮に到着すると、なぜかオバケが出現!
オバケのそばでは、加速装置 を使っている忍者もいました!(≧∇≦)
なんでこんな写真が写ったのといいますと、気になる人は下記をクリックしてください。
※下記(笑)
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次は 輪王寺 。
三仏堂 には、高さ7.5メートルの 日光三社権現本地仏「千手観音」「阿弥陀如来」「馬頭観音」が、ご本尊としてお祀りされていました。
※参考:日光山輪王寺本堂「内陣」5年ぶり公開
間近でご本尊を参拝したのですが、よく見ると、阿弥陀如来像の 光背 の左右の下のところに、何と、二体の天使が彫ってあります。
↓ 拡大してみました。
驚いた私は、住職に、
「どうして阿弥陀如来像の光背に天使が彫ってあるのですか?」
と質問したところ、
「日光山は、奈良時代末に 勝道上人 が開山されて以来、
神仏習合の霊山 として信仰を頂いております。
おそらくあれは天使ではなく、何らかの精霊だと思われます」
と教えていただきました。
気になったので調べてみました。
阿弥陀如来像の後輩に掘られている精霊は、
あるいは、
だと思われます。
迦陵頻伽(かりょうびんが)は、上半身が人で、下半身が鳥の仏教における精霊です。
TanaCOCORO[掌]迦陵頻伽 笛-仏像フィギュアのイスムウ
撮影禁止だったので、写真は撮っておりませんが、輪王寺の阿弥陀如来像の光背に彫られていた有翼像は、上記の画像よりも、もっと天使っぽかった気がします。
↑この姿の方が近いかもしれません。
ただ、阿弥陀如来像の後輩に掘られている精霊の下半身が鳥だったかどうかは、確認しづらかったので、よく分かりません。(すみませぬ。 (*v.v)。。。)
もう一方の飛天(ひてん)ですが、こちらは、羽衣をまとった天女であります。
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★Wikipedia「飛天」からの引用
飛天(ひてん)の起源はインドと言われるが、オリエントの有翼天人像がシルクロード経由で伝わったものともされ、はっきりとは分からない。
ペルシャ辺りを起源とする有翼天人はゾロアスター教で空中から飛来するとされる精霊(フラワシ Frawashi)を象ったものともされ、ターク・イ・ブスタン(サーサーン朝)やパサルガダエ(キュロス大王宮廷跡)など古代ペルシャ遺跡にその姿が見られる。
これらの表象はエジプトやメソポタミアにも波及、イスラエルの天使やギリシャのエロス、ニケといった有翼神像にも影響を与えた。
ゾロアスター教の最高神アフラ・マズダーと
古代エジプト神話の女神マアト
仏教の飛天は、それらオリエントの神々と異なり、翼を持たないことが特徴である。
しかしガンダーラから西域では有翼像が見られている。
The Image of the Winged Celestial
and Its Travels along the Silk Road
多くは天衣(はごろも)をまとった女性像として描かれるため「天女」とも呼ばれる。
阿弥陀如来などの仏を中心に、花を散らし楽を奏し香を薫じるなどして優雅に舞う姿が一般的に見られる。
ガンダーラ美術にはすでにその姿が描かれており、インドではアジャンター、中国では敦煌や雲崗の石窟寺院においてその優美な姿を数多く見せている。
日本では「法隆寺金堂壁画」や「薬師寺東塔水煙」、「平等院鳳凰堂後背」、「法界寺阿弥陀堂壁画」などにその作例が見られる。
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★結論
たぶんですが、
↓ 輪王寺の阿弥陀如来像の後輩に掘られている精霊は、
迦陵頻伽(かりょうびんが)だと思われます。
↓ 様相がよく似ています。
ちなみに、
天上界で如来のまわりで舞っている精霊は、迦陵頻伽(かりょうびんが)なのか、それとも飛天なのか、という疑問があるかと思います。
実際は、洋の東西を問わず、天上界では天使や菩薩たちが交流しています。
そして、高級霊の真の姿は、思考するエネルギー体です。
各地の神々や精霊は、人の前に姿を表す際は、擬人化して現れますので、時代や地域の要求に合わせてメタモルフォーゼ(変容)していると思います。
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★パラレル・ワールド?!
テクテク歩いていると、気になる屋久島杉がありましたので、木の肌に触って話しかけてみました。
すると、横から美しい光がさしてきました。
まるで、時空の裂け目のようです。w(゚o゚)w
すると、どうしたことでしょう。
輪王寺の上空に、烏天狗のような雲が出現しました。(°□°;)
分かりやすいよう、↓ 輪郭を入れてみました。
さらにテクテク歩いていると、50mくらい先でお焚き上げをしていました。
「あの炎を撮影してごらん。
少し離れているけど、上手く撮れれば、
面白いものが写るかもよ?」
という守護霊からのインスピレーションが降りてきたので、半信半疑で撮影してみたところ…
よく見ると…
初代ウルトラマンの怪獣「ドドンゴ」にも見えます。(笑)
円谷さん、ごめんなさい。(^人^;
お詫びに ↓ 宣伝しておきます。
※Amazon『ウルトラマン Blu-ray BOX』
さらにタクシーで移動すると…
何と、目の前に東京スカイツリーが出現しました!(°□°;)
でも、何か様子がおかしいです?!(;^_^A
さらにテクテク歩いていると…
ワールド・トレード・センター・他
うお━━っ! ニューヨークに着いちまった!¥(◎日◎)¥
エンパイア・ステート・ビル・他
そして、ほんの1分歩いただけなのに…
エジプトに来ちまったぜ。(;^_^A
ミラノ大聖堂(イタリア)凄ーいっ!\(◎o◎)/!
で、さらにトコトコ歩いていると…
なるほど、「東武ワールドスクウェア」だったのね。( ̄▽ ̄;)
お後がよろしいようで。
(_ 人 _)チ〜ン。
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