タイトルと全然関係なくて、ごめんなさい。(^人^;
2018年、ペルーで流れる水がドレスを着た女性のように見える「花嫁の滝(Cascada La Novia)」が発見されました。
ペルー的には「花嫁の滝」ですが、日本人的には「あれ」ですよね。(笑)
ね、あれでしょ。d(*^.^*)
わかりません?
左右は逆になりますが、懐に手を入れる坂本龍馬さんの写真を連想させるのです。
やはり、そう感じる方は多いようです。(笑)
↑上記の写真をクリックしてください。そのサイトに移動できます。
で、さらに、ビックリ・ニュースが!
四国の中心には龍神が潜んでいるって、ご存知ですか?
Twitterで「四国にマジでドラゴンがいた」と投稿された写真が大きな注目を集めていました。
投稿したのは落語家で漫画家の「雷門獅篭」さんです。
Google Map でも、Google Earth でも、はっきり見えます。
龍神の正体は、「吉野川」なんですね。w(゚o゚)w
さらに驚くべきことが!
なんと龍神の真下は、龍馬さんの生誕地だったのです!(°□°;)
さすが龍馬さん!
本人も 天翔る龍の化身 ですが、奥さまの名前も「お龍(おりょう)」さん!
四国は、龍馬さんや空海さんに守られている のかもしれませんね。
というわけで(どういうわけだ?(;^_^A)、
「股のぞき」をすると龍神が見えるという、日本三景のひとつ「天橋立」に取材に行ってまいりました。
新幹線からは、はっきりと富士山が見えていたのですが、日本海側は、妙な天気でした。
ホテルに到着すると、ザーザー雨が降り始めたのですが、ホテルから天橋立に行く観光船乗り場まで歩いている間は、薄っ晴れになりました。
途中、昼食をとっている間は、また、ザーザー雨が降り始め、
観光船 に乗っている間は、また薄っ晴れになりました。(笑)
観光船の中では、カモメにあげる「無塩のかっぱえびせん」が売っていましたので、早速、船のデッキに出てカモメと遊びました。
とても楽しかったのですが、調子に乗っていたら、突然背後からトンビに ど突かれしまいました。
いや、おっかねー。(°□°;)
カモメは、えびせんを口で受け取るのですが、
トンビは、爪でつかんで持っていくので、気をつけないと指をパックリ傷つけられてしまうのです。
なにせ「猛禽類」なので。(;^_^A
天橋立の 展望所 に到着すると、なぜか突然霰(あられ)が降ってきました。
今日は不思議な天気だなぁーと思っていると、
雲間から美しい「天使のはしご(薄明光線)」が降り注ぎました。
なんとも神秘的な光景です。w(゚o゚)w
ホテルに戻ってあたりを探索していると、何だか怪しげな雲が…
なんで、ゴジラやねん!¥(◎日◎)¥
しばらく歩いていると更に…
ガメラまで。(;^_^A
分かりづらいかもしれませんので、解説をば。(笑)
↓ このガメラが四つ足で歩いているイメージです。
ガメラが目立つよう、背景を暗くしてみました。
沖縄の個展の際といい、何で私のまわりには、よくガメラとゴジラが現れるのでしょう。
謎であります。(苦笑)
帰りは、また美しい富士山と対面できました。(*^ω^)
お後がよろしいようで。m(_ _)m
『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』↑ 絶賛発売中!(^人^;
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