76、神々の系統樹・質疑応答 | 綾小路有則のスピリチュアル・レポート

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スピリチュアル・レポートは、宗教、神秘学、神智学、哲学、政治、経済、科学、医療、芸術、量子力学、宇宙人情報、等々、二千冊近い文献を研究、または、各分野の専門科から得た情報を中心に製作しているレポートです。


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こんにちは。^^


今日は、レポート「神々の系統樹」で、皆さまから頂いた質問にお答えしたスピリチュアル・レポートです。


どうぞ、ご覧下さい。m(_ _)m 



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読者からの質問(1)



「神さまって、ひとりじゃないのですね。

 だから、色々な宗教があるのですね」



そうです。


現代の通説では、「大宇宙の創造主(超宇宙意識)」と「人格神」と「天使」の認識が一緒くたになっています。


そうとう深く宗教や神秘思想を研究しないと、その違いを理解することは難しいでしょう。


なぜなら、ひとつの宗教だけを研究していると、各宗教の預言者の教えが、時代と地域に合わせて脚色していることに気づけないからです。


実は、各宗教の教えは、同じ内容の事柄を角度を変えて説明していることが多いのです。


ですから、仏教、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、日本神道、古代の神秘思想、等々、グローバルに研究すると、ひとつの宗教の研究では解けなかった謎が、明らかになってきます。


たとえば、日本にキリスト教が入ってくる以前、「神さま」という言葉の概念は、上下の上(かみしものかみ)、


上さま(かみさま)


という意味で、進化した人霊「高級霊」のことを指していました。(日本神道に登場する八百万の神々(やおよろずのかみがみ)などがそうです。)


ところが、キリスト教の「GOD(創造主)」を「神さま」と訳してしまったので、「大宇宙の創造主(超宇宙意識)」と「高級霊」の概念が、ゴチャゴチャになってしまったのです。


あと現代では、「仏さま」の概念も、お釈迦さまが説かれたオリジナルとは、まったく違ったものになってしまいました。


日本では「人は死ぬば仏さまになる」と言いますが、もしこの言葉を、お釈迦さま在世時の仏弟子に聞かせたなら、



「何を言っているんですか!(\w/;

 それでは、仏道修行の意義が、なくなってしまうじゃないですか!」



と叱られてしまうでしょう。


お釈迦さまが説いていた「仏(ほとけ)」という概念は、八次元以上の高級霊(如来)、


或いは、人格神を超えた「宇宙意識」を指していました。






人霊が何万年~何十万年と、何度も転生輪廻の修行を繰り返し、その中のほんの一握りの魂が、やっとこさ「如来」へと進化していけるのが霊的真相です。


また、お釈迦さまのことを「仏陀(ぶっだ)」といいますが、現代では、「仏陀」を個人名だと勘違いしている方が少なくないようです。


仏陀には、



霊界をも含めた世界の有り様について、魂の覚醒を得て悟った方



という意味があり、如来を超える存在といっても過言ではないでしょう。


その証拠に、お釈迦さまには、「天上天下唯我独尊(てんじょう てんげ ゆいが どくそん)」という仏話が存在します。



「私は、神々の指導を受けることなく大悟した。

 私は、神々と人間の師(先生)である」



という意味です。


ですから、仏典では、お釈迦さまが説法を始めると、たくさんの神さまが教えを乞いにまいります。


その中には、「インドラ」という偉い神さまもいらっしゃいました。


インドラは、お釈迦さまの説かれた教えの素晴らしさにいたく感動しています。


このインドラという神さまですが、インドでは、聖書の「ヤハウェ」に相当する偉大な神さまです。


そのインドラが、お釈迦さまに教えを乞い願い、説法を聞いて感動しているのです。


大如来が地上に生まれて「仏陀」としての悟りを開いた場合、仏陀は「天人師(神々の先生)」になると言われている語源は、ここにあります。


それほど、「仏(ほとけ)」という概念は、至高だったのです。



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読者からの質問(2)



「地球の神々も、大宇宙の創造主(超宇宙意識)によって創造された存在である、

 というのは理解できました。

 では、大宇宙の創造主(超宇宙意識)を造られた方はどなたなのですか?」



難しい質問ですが、分かりやすく説明致しましょう。


創造主(超宇宙意識)は、「初めがなく、終りがない存在」と言われています。


しかし、この言葉の真意は、人間には理解しづらいでしょう。


なぜなら、万物には「初めがあって、終わりがある」というのが、この世の常識だからです。


ただ、「初めがあって、終わりがある」というのは、「三次元宇宙(物質界)」だから成り立つ法則です。


つまり、こういうことです。


零次元は「点」、一次元は「線」、そして二次元は「平面」の世界です。


もし二次元に住人がいたとして、彼らに、


「三次元(この世)という世界は、縦・横・高さのある、立体の世界です」


ということを説明しても分からないでしょう。


なぜなら、彼らの認識力は、「点」「線」「平面」を超えられないからです。


「立体」という概念は、経験することができないので、想像すらできません。


同様に、「初めがなく、終りがない」という概念を腑に落とすことは、物質宇宙に住んでいる私たち人間には難しいのです。



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読者からの質問(3)



「神さまが人間に生まれることがあるんですね!?」



はい、そうです。


原則、世界で人格神や天使と呼ばれている存在は、ほぼ例外なく、人間として生まれています。


お釈迦さまやイエスさまが、そうであるように。


しかし、人格神以上の高次元意識も、惑星や恒星、銀河や宇宙という巨大な「依り代(よりしろ)」に宿り、多くの魂に「修行の場」を提供する修行をしています。


このように、全ての存在が「創造主(超宇宙意識)」に近づいていく修行をしているのです。



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読者からの質問(4)



「スピリチュアル・レポートは、とても分かりやすいですね。

 読者に対する思いやりを感じます。

 きっと、あやんさんが研究している難しい文献を、

 分かりやすく噛み砕いて説明しているのでしょう」



どうもありがとうございます。(^^ゞ ぽりぽり…


スピリチュアルな良書は、たくさん存在するのですが、


「この本は難しいので、読書が苦手な人は読みづらいだろうなあ… (´ヘ`;」


と思うことがよくありました。


ですから、おっしゃるように、勉強した霊界知識を分かりやすく文章化することが、スピリチュアル・アートの制作同様に、私のライフワークとなりました。


実際、霊界思想の解説は楽しいですし、生きがいになります。



ライフワーク。


まさに、「魂の生きがい」です!(*^^*)v




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