72、霊能力(2) | 綾小路有則のスピリチュアル・レポート

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第一章「霊界では客観性が通用しなくなる」



今日のスピリチュアル・レポートは、レポート「霊能力(1)」の続きです。


前回のまとめとしては、


たとえ霊能力者であっても、「霊視している対象」「霊聴している対象」を100%正確に認識できているとは限らない、という話でした。


その理由は、霊の世界では「目」「耳」「鼻」「舌」「身体」の五感を使って物事を認識しているのではなく、思考するエネルギー体である霊が、「認識力」そのものを使って、「色」「音」「香り」「味」「感触」などを認識しているからです。


ですから、霊能者が体外離脱をして霊界を見聞しても、「霊子線」が繋がったままの状態では、霊としての能力を100%解放することはできません。


肉体の「五感」の束縛を受けたままの世界認識のため、どうしてもこの世的に翻訳されてしまうのです。


しかも霊界では、「色」ひとつ取っても、地上とは比べ物にならないほど情報が膨大です。


地上の人間は赤い花を見て、「美しいな」くらいの認識しかできませんが、霊界では、その赤色に込められた「花の信念」「鑑賞者に向けた花の愛情」「現在の花の心情」等々、様々な情報が込められており、霊人はそれを認識することができます。


「色」ひとつ取っても、地上とは比べ物にならない情報量ですので、霊として「色」「音」「香」「味」、その他諸々の認識した情報を、肉体に戻った際に再認識しようとしても、かなり無理な翻訳がかかってしまい、霊界で得た情報の「断片」しか再現できません。


またやっかいなことに、霊能者の悟りのレベルによって、目の前の現象が異なったものとして認識されるため、霊能者同士で意見の食い違いが発生することもよくあります。


なぜ、こういった現象が起こるのかと申しますと、


そもそも、天国に住んでいる霊であっても、悟りのレベルに差があり過ぎると、同じものを見ても、同じものとして認識できないという現象は起こるからです。


霊界は私たちが住む三次元とは異なり、「客観的」という物差が通用しないのです。


逆に「主観」という物差が強くなっているのです。


たとえば、これは霊界でよくある例ですが、Aさんの前に天使が現われたとします。


Aさんの目には、天使は翼が生えた美しい姿として映っています。


しかし、高次元の天使がその姿を見れば、そこに人間的な姿は映らず、光り輝くエネルギー体が見えるのです。(極端な意識差がある霊が同じ場所に現れた場合、お互いにまったく感知することができないという現象も報告されています。)


この現象は、どういうことかと申しますと…


たとえば、普通のビデオカメラと、赤外線・紫外線・X線などの不可視光線を感知できるビデオカメラがあったとしたら、ふたつのカメラが映し出した世界は、まるで違っているでしょう。


霊界の認識力の差というのは、こういった現象に似ているかもしれません。


また、地球の霊界 が七階層に分けられて「住み分け」されている理由は、ここにあります。


あまりにも悟りの違う霊同士を同じ世界に住まわせると、お互いの認識観を理解できないため、不調和を生み出すからです。


この現象については、霊界探査の書籍や、退行催眠による臨床報告の書籍を数多く読むと、事実であることがよくわかりますので、ぜひ勉強してみて下さい。











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第二章「霊エネルギーは、情報エネルギー」



もっと突っ込んで説明してみましょう。


私たちが住んでいる三次元世界では、誰もが時計で計れる時間の中を動いています。


しかし、大好きなことをしている時間と嫌なことを我慢している時間を比べてみると、明らかに前者は短く感じ、後者は長く感じるでしょう。


この主観的な感覚が、霊界では実体化するのです。(アインシュタインの「一般相対性理論」に関係しています。)


それは、なぜでしょうか?


それは、霊界はこの世のように「物質」で構成されているのではなく、「霊エネルギー」で構成されている世界だからです。


「霊エネルギー」というのは、言葉を変えれば「情報エネルギー」です。




う~ん、話が難し過ぎますかねぇ。(^^;


何か良いたとえはないものか…




では、ある「霊エネルギー」が発見され、7人の科学者がそれを調査したとしましょう。


しかし、ここである問題が生じます。



◎ それを電気エネルギーとして見るのか


◎ それを熱として見るのか


◎ 重力として見るのか


◎ 大きさとして見るのか


◎ 仕事量として見るのか


◎ クォリティの質を見るか


◎ 情報量として見るのか



調査する目的が違えば、7人の科学者から検出されたデータは、まったく異なる結果が現れるでしょう。


しかも、もし7人の科学者が、自分が研究している分野のエネルギーしか知らなかったとしたら、彼らは発表された7つの異なるデータを見て、



「私のデータこそ正しい! 他の研究者の報告は間違っています!! 」



と非難するでしょう。


しかし、7つのエネルギーの作用を全て知っていて、その全てを測れる機械を持っている「8人目の科学者」が存在したら、


その科学者は、7人の科学者全員が、正しいことを語っていることが理解できるでしょう。


なぜなら、7人が調査した霊エネルギーは、7つの作用を全て兼ね備えたエネルギーだったからです。


これが、霊界に住んでいる霊であっても、認識力の差によって、見えているものが異なってくる理由です。



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第三章「もっと分かりやすく説明しろってか?!(^^;」



やっぱり、難しいですよね。


他の例えを用いて説明しましょう。


要は、霊は人間が持っていない「超感覚」を持っているということです。


霊能者が体外離脱をして、霊としての超感覚が1~2割程度発動したとします。


その状態で霊界で見聞してきたものを、肉体に戻って、超感覚がなくなった状態で再認識することが如何に困難であるかということです。


たとえば、人間の五感「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」のうち、「視覚」がない宇宙人が存在したとします。


その宇宙人が体外離脱をして、霊として「視覚」が発動したとしましょう。


そしてまた「視覚」が存在しない世界に戻ってそれを説明するとしたら、「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」で認識できる範囲で、「たとえ話」をするしか方法がありません。


肉体に宿った身では、「視覚」を理解できる感覚そのものが失われていますので、世界を見るという体験をした本人も、



「よく覚えてないけど、なんか、もの凄い体験をした!(◎_◎;)」



というレベルの記憶しか再現できないでしょう。


これは、夢を見ている最中は猛烈に感動して泣いていたのに、目が覚めてからその内容を再現してみると、なぜそんなに泣けたのか理解できない感覚に似ているかもしれません。




ぜぇ~、ぜぇ~、ぜぇ~。( ̄▽ ̄;)


何となく分かりました?


もう、これ以上は無理!(苦笑)


悟りが上がらないと、これ以上うまく話せません。


ということで、お許し下さい。(^人^;




で、何が言いたいのかと申しますと、


霊界のことを勉強する際は、ひとつの宗教だけに固執すると、知識が偏狭になりますので、逆効果だということです。


霊界では、認識力が上がるほど、魂が「高級霊(天使)」に進化していくのですから、地上においても、真理知識を深めていく勉強は、とても重要なことなのです。


ですから、世界で良書と認められてきたスピリチュアルな書籍をよく勉強し、多角的な視野を養っていきましょう。


そして、宗教間で教義の違いがあっても、その違いを一概に攻めるのではなく、内容が良いものであるのなら、教えの共通項をみつけて理解し合っていくことが重要です。


なぜなら、それが世界から宗教戦争をなくす最良の方法だからです。



合掌…。(_ 人 _)




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