390、医療とヒーリング(3) | 綾小路有則のスピリチュアル・レポート

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テーマ:


祈り

光の天使



こんばんは。


今日のレポートは、
「医療とヒーリング(2)」の続きです。


私は、2005年にスピリチュアル・レポートを発表して以来、ヒーリング効果や奇蹟現象の背景には、必ず神仏や天使が介在していて、人為的(神為的?)な介入が行われている、という話を言い続けてきました。


たとえば、「ルルドの泉」という、奇蹟が起こる有名な泉があります。


1858年2月11日、14歳の少女ベルナデッタ・スビルーが、ルルド郊外のマッサビエルの洞窟のそばで薪拾いをしているとき、聖母マリアが現れました。


以後、聖母は、ベルナデッタの前に18回も姿を現し、1864年には聖母が現れた場所に聖母像が建てられました。


そして、この話はヨーロッパ中に広まり、小さな聖堂は、やがて巡礼者でにぎわう大聖堂になりました。


「ルルドの泉」は、聖母マリアが予言した「奇蹟の泉」であり、治癒の力を備えていたのです。


※ 参考・ウィキペディア「ルルド」



余談ですが、スピリチュアル研究者達の研究によりますと、奇蹟が起きるメカニズムは、泉の成分によるのではなく、ルルドの泉担当の天使たちの力添えによって起こっているようです。


それゆえ、奇蹟は頻繁に起きるのではなく、


「奇蹟を起こすことが、この人のためになる」


あるいは、


「今、奇蹟を起こすことによって、

 多くの人が、ルルドの泉の奇蹟を信じるようになる」


と天使が判断したときに起きることが多いようです。


顕著な例があります。


ノーベル医学賞受賞者である アレキシス・カレル博士 は、ルルドの泉の奇蹟に関して、最初は懐疑的でした。


しかし、博士が現地を訪問している際、まるで見せつけるかのように奇跡が起こります。


彼は、結核性腹膜炎で危篤状態の娘が「ほぼ全回復する」奇蹟を目撃したのです。


カレル博士は、この模様を『人間、この未知なるもの』という書籍で発表します。


この書籍はベストセラーとなり、ルルドの泉の存在は、世界中に知られていきました。


余談ですが、聖母マリアを霊視した少女ベルナデッタは、1879年4月16日に35歳の若さで亡くなります。


彼女の死後、列福調査が始まり、墓からベルナデッタの遺体を掘り起こすと、遺体は腐敗せず生前の姿をとどめていました。


次の調査でも同じく遺体はそのままの姿を保っており、現在、ベルナデッタの遺体はガラスの棺に安置されています。



※ 参考・ウィキペディア「ベルナデッタ・スビルー」



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なぜ、天使達は、人を選んで奇蹟を起こしているのかと申しますと、ひとつは、カレル博士の事例のように、「霊的真理の普及効果」を狙っていること。


そして、もうひとつは、奇蹟を起こして傷病を治してしまうことによって、その人の魂修行の邪魔をしてしまう場合があるため、念入りに吟味しているからです。


たとえば、視力と聴力と言葉を失ってしまった三重苦の ヘレン・ケラー がいらっしゃいますが、彼女は、障害を乗り越えて多くの人に希望を与えようと、自ら厳しい魂計画を天上界で練って生まれて来た、光の天使でした。



※ 
参考・レポート「ヘレン・ケラーは見えていた?!」


※ 参考・レポート「性同一性障害(3)」



ヘレンがルルドの泉に来て、全治を望んだとしても、ルルドの天使がその願いを聞き届けてしまっては、彼女と彼女を支援している天使たちの計画が台無しになってしまいます。


また、人によっては、大いなる使命があって病気になっているのではなく、過去世でのカルマの修正をするために、自らの意志で大病を計画された方、あるいは、大怪我を計画して生まれてきている方もいらっしゃいます。



※ 参考・レポート「カルマの刈り取りとは?」



そういった方の魂計画を無視して、奇蹟を起こして病気を完治させてしまうと、やはり、魂計画が台無しになってしまうことが多いのです。


ですから、ルルドの天使達は、その人の魂計画と現在の心境を見極めた上で、



大病の魂計画をなしにして、
 病を完治させて、真理の伝道者としての魂計画にシフトアップするか、


大病の魂計画をそのまま遂行するために奇蹟を起こさないか、



を判断しています。


たとえば、ルルドの泉での話ではありませんが、これを裏付けるような症例があります。


ヒーリングよる治療がありますが、本人の魂計画によって大病をしている人の場合、ヒーリングを行うと、症状が悪化することがあるようです。


その理由は、魂計画によって大病になる場合、病気になるための霊的な遺伝子が、
「幽体」の中に設置されているからです。


これを取り除くためには、幽体の遺伝子を操作できる、運命修正の権限を持った天使の介在が必要です。


そうではなくて、地上の霊能者のヒーリング能力だけで病気を治そうとしますと、幽体の遺伝子から拒否反応がでますので、病気が悪化することがあるのです。


しかし、こういった霊的な背景を医学が認めて研究を始めれば、現代の科学では「不治」とされている病が、かなり全治するようになると思います。


私が、医療にスピリチュアル・アートをリンクさせて、宗教(神秘主義)と科学(合理主義)の融合に結びつけたいのには、こういった理由があるからです。


スピリチュアル・アートを全国に広げることによって、「病の治癒」「傷の治癒」「精神の治癒」「幸運引き寄せ」「悪霊撃退」等々、様々な奇蹟現象を起こし、


「人間が愛の念いを込めてつくった絵画や音楽にはヒーリング・パワーがある。

 その効果の背景には、神仏や天使の存在を無視できない」



という霊的真相を、宗教的な説明と量子力学的な説明を絶妙に絡み合わせて発表し、医学が霊的な研究に着手するようになることを期待しているのです。


そして、医療者がスピリチュアルな法則を勉強し、
「阿羅漢向(あらかんこう)」の境涯を得ることができれば、医療者自身が守護霊からインスピレーションを経てスピリチュアル医療を進化させることができますので、霊界の存在を否定することができなくなるわけです。


これを研究しているのが、一部の量子力学者であり、また、欧米の一部の医療者であります。


以前も紹介したことがありますが、欧米では、大学病院において、従来の西洋医学的治療のみならず、効果があるならば、「祈り」や「瞑想」「気功」などを、
代替医療 を通じて実践し、きちんとした成果を出しています。


アメリカで
統合医療 を目指している ラリー・ドッシー博士 によれば、アメリカの大学の医学部の90%が、代替医療をカリキュラムに加えていると言います。


また欧米の一部では、ヒーリングが『医療保険』の適用を受け、何と病院内でヒーリングを受けることができるそうです。


たとえば、元カリフォルニア大学の心臓学教授だったランドルフ・ビルド氏が行った実験があります。


サンフランシスコ総合病院に入院している393人の患者を、「祈ってもらうグループ」と「祈ってもらわないグループ」の2つに分け、1人の患者に対して5~7人のキリスト教徒に祈りを捧げてもらったところ、何百キロという距離があったにもかかわらず、祈ってもらった患者のほうが、祈ってもらわなかった患者よりも病気の進行が遅かったという結果が発表されました。


つまりこの実験によって、「祈る」という行為には、距離に関係なく大きな影響を及ぼす力があることが明らかになったのです。


ところが日本においては、昨今までヒーリング効果について研究されることはほとんどありませんでした。


その理由は、


「ヒーリングは、通常の科学原理に当てはまらないため、

 研究に莫大な費用や年数がかかる」



といういうのが、大方の理由だったようです。


しかし、昨今のスピリチュアルブームの影響のせいか、欧米での研究成果が、信頼のある書籍等で発表され、話題になることが増えて来たため、


「効果があることがわかっているのに、

 理解し難いという理由だけで、研究を拒否し続けていて良いのか?」


と考える医療関係者が、日本でも増えてきているのです。


たとえば、日本の声優であり、映画監督でもあられる
「白鳥哲」氏は、「祈り~サムシンググレートとの対話~」という映画を制作し、祈りの持つヒーリング効果について訴えています。


ご本人の許可を得ましたので、その映像を紹介しましょう。



You Tube ・映画「祈り」メッセージ6分.avi






You Tube「水に祈る 16対9avi」





また、アメリカの霊能者・ベティー・イーディー が自分の臨死体験をつづり、全米で60週売上1位となった『死んで私が体験したこと』には、祈りについて次のような一文があります。



「ふたたび天が巻き戻ると、宇宙を回転している地球の姿が見えてきました。

 その地球からは光の帯がいく筋も伸びて、

 まるでサーチライトが照らしているように見えます。

 幅の広い光線が何本か、レーザー光線のように天に太く刺さっています。

 ペン・ライトのような細い光線もあれば、線香花火がチカチカしているだけ

 のようなものもあります。

 この強力な光線は、地球に住む人の祈りだと聞かされて、いささか驚きました。

 その祈りに応えるために、天使たちがあちこち走りまわっています。

 (中略)

 天使がいちばん喜びを感ずるのは、祈りは直ちに応えられると信ずる

 真剣な祈り人に出会ったときなのです。

 明るく輝いた太い祈りがまず最初に聞かれ、

 それからひとつひとつの祈りが順番に聞き入れられて、

 すべての祈りが応えられていきます。

 でも、誠意のない習慣的な祈りは、

 光が出ていてもほとんど見えないことに気がつきました。

 力がないので、こうした祈りはほとんど聞かれません」



このように、祈りや、手かざしによるヒーリングには、明らかに治癒のパワーがあります。


しかし、それには
「重要な条件」があります。


祈りや手かざしを行う人の心が、「純粋」でなくてはならないのです。


なぜなら、心のマネジメントをする習慣がなく、嫉妬、愚痴、怒りなど、マイナス的な思いで常に心が充満している方が、祈りや手かざしの行為を行うと、「波長同通の法則(引き寄せの法則)」が働き、シンクロするのが天使ではなく、悪魔や悪霊となってしまい、不幸を呼び込むからです。







追記



エクセレント(株)という会社から依頼がありましたので、スピリチュアル・レポート「医療とヒーリング」シリーズは、「不妊治療にスピリチュアル・アートは効果があるのか?」というテーマを着地点にして、様々な体験談を導入しながら、お話ししていきたいと思います。




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