4、生前の「祖父母との約束」 | 綾小路有則のスピリチュアル・レポート

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秋になり、祖父母の命日が近くなりました。


2人は、亡くなった年代は20年近く離れているのですが、亡くなった月は、2人ともちょうど今頃なのです。


このは話は一概には信じられないかもしれませんが、記憶に従って、素直に書き綴ってみましたので、



「そんなばかな!」


という常識に捕われることなく、
心を白紙にして、童心に還って読んでみて下さい。m(_ _)m



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生前祖父は、私に次のような約束をしていました。




「おじいちゃん、死後の世界ってあるのかなあ?」



「そうだねえ…

 もしおじいちゃんが死んで、魂が存在することが分かったら、

 必ず何らかの形で、合図を送ってあげるよ」



「本当?! 約束だよ!」


「ああ、約束するよ!(^-^) 」



その祖父が、私が11歳の頃、亡くなりました。


通夜の晩、私は祖父の棺桶の前で座りながら、この時の会話を思い出していました。


「あんなこと言っていたけど、おじいちゃん、何かしてくれるのかなあ…」


その瞬間です!


祖父の棺桶の中から、赤い玉のようなものが浮かび上がり、ぐるぐると棺桶のまわりを3周くらいまわると、再び棺桶の中に戻ってしまいました。


約束していたとはいえ、さすがに私はびっくりして、腰を抜かしてしまいました。


その日の夜は、怖くてこのことは誰にも言えず、1人ふとんの中でブルブル震えていたのを覚えています。



「おじいちゃん、約束守ってくれたのは嬉しいけど、

 僕が、ひとりのときに出て来るなよなー。( ̄▽ ̄;)」



とぶつぶつ言いながら…


葬式が終った頃には、気持ちもだいぶ落ちつきましたので、この件を両親や親戚に報告したところ、意外に皆さん興味深く思われたようで、誰も私のいうことを疑う人はいませんでした。


それどころか、祖母などは、



「ふーん。

 それじゃ、あたしも死んだら、何か合図を送ってみようかな。

 さて、一体何をしようかねえ…」


と言っていたくらいです。


そこで、私は祖母にお願いをしました。




「じゃあ、○○○をしてくれる?」



「う~ん、できるかどうか分からないけど、頑張ってみるよ。

 これは、それまでは、2人の秘密にしておこうね」



それから20年近い歳月が過ぎ、やがて祖母も亡くなりました。




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私は、30歳を過ぎていました。


仕事柄何年も、宗教や哲学、神話や超心理学、臨死体験のことを様々な文献で研究していた私は、神仏や死後の世界について、



「必ず存在する!」


と確信を持っていました。


しかし私の父は、そこまで信ずることはできず、ついに訪れた祖母との別れに深く落胆していました。


あの頑強な父がうなだれて落ち込んでいる姿は、非常に胸が痛みました。


そこで私は、祖母に祈ってみました。




「おばあちゃん、私は今は死後の生命の存続について、確信を持っています。

 ですから、もしおばあちゃんが私との約束を果たすことが可能でしたら、

 私にではなく、父にしてあげて下さい。

 その方が、父の悲しみが半減すると思います」









翌日、父が息を切らして電話をかけて来ました。




「お前、確かおじいちゃんと同じように、生前おばあちゃんとも約束をしていたよね。

 一体どんな約束をしたんだ?」



その言葉で全てを察した私は、父に答えました。



「もし可能だったら、テレビのスイッチをつけてみて。

 そう約束していたんだ」



父は電話の向こうで黙ってしまいました。







「そうか、やっぱり…

 実はな、昨夜は眠れず、ずっと1人でおばあちゃんのことを考えていたんだ。

 すると、夜中にいきなりテレビのスイッチが大音響でついたんだよ。

 しかも、生前おばあちゃんが使っていた、『壊れている方のテレビ』が…。

 そのとたん、何故だかわからないんだが、

 これは、おばあちゃんからのメッセージだって、ふと思ってしまったんだ。

 これで永遠の別れだと、僕があまりにも落胆しているので、


 『そんなことないよ。

  有則の言っていたことは本当だったよ。

  死んだ後も私は存在しているよ』


 って、伝えてくれたんだ、てね…」



その後、父は、死後の世界のことを確信したわけではありませんが、私に次のように話してくれました。



「お前の言うことが全て信じられたわけではないけれど、

 少なくとも、死んだ後、何もかもなくなってしまうわけではないらしいと、

 少しでも思えたことは、僕の悲しみを半減させてくれたよ。

 ありがとう…」









やはり、


「死は永遠の別れである」


と思っている人にとって、


「そうではではないかもしれない…」


と思えることは、大きな勇気と希望になるようです。




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