4、生前の「祖父母との約束」 | 綾小路有則のスピリチュアル・レポート

綾小路有則のスピリチュアル・レポート

スピリチュアル・レポートは、宗教、神秘学、神智学、哲学、政治、経済、科学、医療、芸術、量子力学、宇宙人情報、等々、二千冊近い文献を研究、または、各分野の専門家から得た情報を中心に制作しているレポートです。

 

 

 

秋になり、祖父母の命日が近くなりました。


2人は、亡くなった年代は20年近く離れているのですが、亡くなった月は、2人ともちょうど今頃なのです。


このは話は一概には信じられないかもしれませんが、記憶に従って、素直に書き綴ってみましたので、


「そんなばかな!」


という常識に捕われることなく、心を白紙にして、童心に還って読んでみて下さい。m(_ _)m



 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




生前祖父は、私に次のような約束をしていました。



「おじいちゃん、死後の世界ってあるのかなあ?」


「そうだねえ…
 もしおじいちゃんが死んで、魂が存在することが分かったら、
 必ず何らかの形で、合図を送ってあげるよ」



「本当?! 約束だよ!」


「ああ、約束するよ!(^-^) 」




その祖父が、1973年(昭和48年)10月21日(日)、私が11歳のときに亡くなりました。

 

 

 

 

 

※棺に入れるために描いた祖父の漫画

 

 

 

通夜の晩、私は祖父の棺桶の前で座りながら、このときの会話を思い出していました。



「あんなこと言っていたけど、

 

 おじいちゃん、何かしてくれるのかなあ…」



その瞬間です!


祖父の棺桶の中から人魂が飛び上がり、ぐるぐる棺桶のまわりを3周くらいまわると、棺桶の後ろ側に消えていきました。

 

 

見た目は、火の玉というより、水の中に落ちた絵の具が溶けながら空中を浮遊しているような感じでした。

 

 

 




 

約束していたとはいえ、さすがに私はびっくりして、腰を抜かしてしまいました。


その日の夜は、怖くてこのことは誰にも言えず、



「おじいちゃん、約束守ってくれたのは嬉しいけど、

 

 僕が、ひとりのときに出て来るなよなー」



とぶつぶつ言いながら、ひとり布団の中でブルブル震えていたのを覚えています。😅💦


葬式が終った頃には、気持ちもだいぶ落ちつきましたので、この件を両親や親戚に報告したところ、意外に皆さん興味深く思われたようで、誰も私のいうことを疑う人はいませんでした。


それどころか、祖母などは、


「それじゃ、あたしも死んだら、何か合図を送ってみようかな。
 さて、一体何をしようかねえ…」



と言っていたくらいです。


そこで、私は祖母にお願いをしました。


「じゃあ、○○○をしてくれる?」


「う~ん、できるかどうか分からないけど、頑張ってみるよ。
 これは、それまでは、2人の秘密にしておこうね」


それから20年近い歳月が過ぎ、やがて祖母も亡くなりました。

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




私は、30歳を過ぎていました。


仕事柄何年も、宗教や哲学、神話や超心理学、臨死体験のことを様々な文献で研究していた私は、神仏や死後の世界について、必ず存在すると確信を持っていました。

 

 


 

 

しかし私の父は、そこまで信ずることはできず、ついに訪れた祖母との別れに深く落胆していました。


あの頑強な父がうなだれて落ち込んでいる姿は、非常に胸が痛みました。


そこで私は、祖母に祈ってみました。



「おばあちゃん、

 

 私は今は死後の生命の存続について、確信を持っています。

 ですから、

 

 もしおばあちゃんが私との約束を果たすことが可能でしたら、

 私にではなく、父にしてあげて下さい。

 その方が、父の悲しみが半減すると思います」




翌日、父が息を切らして電話をかけて来ました。



「お前、確かおじいちゃんと同じように、

 

 生前おばあちゃんとも約束をしていたよね。

 一体どんな約束をしたんだ?」




その言葉で全てを察した私は、父に答えました。


「もし可能だったら、テレビのスイッチをつけてみて、
 て、約束していたんだ」



父は電話の向こうで黙ってしまいました。



「そうか、やっぱり…

 実はな、昨夜は眠れず、

 

 ずっと1人でおばあちゃんのことを考えていたんだ。

 すると、夜中にいきなりテレビが大音響でついたんだよ。

 しかも、生前おばあちゃんが使っていた、

 

 壊れている方のテレビが!

 その途端、何故だかわからないんだが、

 これは、おばあちゃんからのメッセージだって、

 

 思ってしまったんだ。

 これで永遠の別れだと、僕があまりにも落胆しているので、


  『そんなことないよ。

  有則の言っていたことは本当だったよ。

  死んだ後も私は存在しているよ』



 って、伝えてくれたんだてね…」




その後、父は、死後の世界のことを確信したわけではありませんが、私に次のように話してくれました。



「お前の言うことが全て信じられたわけではないけれど、

 少なくとも、死んだ後、

 

 何もかもなくなってしまうわけではないらしいと、

 少しでも思えたことは、僕の悲しみを半減させてくれたよ。

 ありがとう」








やはり、死は永遠の別れであると思っている人にとって、


「そうではではないかもしれない…」


と思えることは、大きな勇気と希望になるようです。

 

 

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

💛 画集『Spiritual Art 綾小路有則の世界 Vol.1』絶賛発売中!💛

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

💛 ホームページでも書籍『奇跡のスピリチュアル・アート』の販売を始めました!💛

 

 

❤️ 作者自筆のサイン入りです!❤️

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

💛 『奇跡のスピリチュアル・アート』をAmazonで購入したい方💛

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

💛『奇跡のスピリチュアル・アート』を楽天で購入したい方💛

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 


 精神世界ランキング


 人気ブログランキングへ


 HP「スピリチュアル・アート 綾小路有則の世界」

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━