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占い師
バランガン新宿店・銀座店にて活動中☆

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こんにちは。

バランガン銀座の彩乃です。
2年前の善光寺。

あれから2年経った今の私は本当に善き光に包まれていたことに気付けた今回の弾丸吉方位ツアー・善光寺。


2017年の私は泥沼ヤル気無し状態からようやく這い上がってきた直後だった。

占い師になるつもりもなく、何の為にやってんの?状態で、ただひたすらに占いの勉強だけをしていた2017年前半。

当時は毎月吉方位を取り続け、昼夜占いの勉強を続けていた。

2017年の9月。
友人から、現役人気占い師が教えてくれるという講座がバランガンという占い館であると聞かされた私。(過去のブログ参照)

そこから運命の輪が回り始めた気がする。

あれよあれよと思いもよらぬ方向に進み、銀座で占い師になる事になった私の心中はハッキリ言って穏やかではなかった。

「大丈夫?!私?!」が脳内を締める中、2017年12月2日に人生初の善光寺に行ったわけだ。

この月の月盤は八白土星が中宮で、善光寺のある北西に九紫火星が廻座していた。

私にとってみて、九星気学において月盤は最高の方位。

元々北西は六白金星の場所で、私にとっては最・最大吉方に当たる上、その月の九紫火星は私に
判断力をくれ、先見力を冴えさせてくれ、
輝くばかりの人生が展開するという吉効果を与えてくれるものだったのだ。

この約2年、本当にその通りにさせてくれたと今では思っている。吉方位すぎょい!

そして何よりも皆様のお陰で、私は占いを通してイキイキさせて頂けた。
ありがとうございます。

この時のお朝事(僧侶による読経)の事は今でも忘れられない。

シャンと背筋を伸ばして、きっちり正座していた私。
頭の中は何も無く、お経の中に飲み込まれていく感覚に私は感動した。

そしてその1週間後、バランガン銀座がスタートした。

そこからはハッキリ言って今まであっという間だった。
色々毎日あった。多分あった。
だけど、私は充実していたと思う。

今、ショコタンが習っている占いの先生に
「彩乃さんは2018年2月4日からが楽しみですね。
彩乃さんのやりたいようにやる事が、運気を呼び込むキッカケになります。
苦しかった4年の意味が、来年から分かる事でしょう。」
と言われた。

ホンマかいな?!と思っていたけど、ホンマだった。

そこから2年弱経った私は、またあの時と同じようにシャンとした空気を感じたくて善光寺を訪れた。

けれどあの頃の私はもう居なかった。

朝5:34。
一斉にお経が上がり始めた。
やっぱり圧巻だった。

だけど、私はそのお経を聞きながらこう思っていた。

「お腹空いたなぁ…」

しばらく経ったら

「少し眠いなぁ…」

そして挙げ句の果てには……

これ以上は私の品位に関わるのでカットする(笑)

あの2年前の私とは全く違う自分が居る事に気付いてしまった私はお経を聞きながら愕然とした。

明らかにダラけている私。
あの頃の私の方がちゃんとしてた。
過去の自分に学ばされた。

あの頃は何かにすがりつこうと、
藁をも掴む気持ちで、
堕落した生活はもうサヨナラなんだ、
と腹をくくっていた気がする。

今の自分はすっかりサボり気味な気がした。

出たよ…身強(みきょう)の悪さが。
真っ先にそう思った。

皆様…
私達がよく身強だ、身弱(みじゃく)だ、とライブ配信中に言っているのを聞いた事がおありだと思う。

身強と身弱というのは我の強さと弱さの事を言う。
体の強さや弱さを言うわけではないのでご安心を。

私はどうやら身強のようだ。

身強は我が自分の内にシッカリあるがゆえ、あまり自分の事を外には出さない。
だけど、ここぞという時は絶対的な芯の強さを発揮して結果を残す。

身弱はどちらかというと、私はね、私はね、と外に対して自分を発信する事が多い。
だから相談聞いて!というタイプは身弱の方が多い。
だけど、ここぞという時はグッと耐え必死に努力する。そして結果を残す。

身強はココ一番は強いが、すぐに油断し
身弱はコツコツ努力する。

なのでどちらが上でどちらが良いか、という訳ではないのでご安心を。

身強と身弱は私はウサギとカメだといつも思う。

私は身強であるがゆえ、余裕が出てくるとすぐに油断する。

そして私は去年の大晦日に自分でこんなブログを書いている。


振り返って自分のブログを読んで、今の自分、まんまダラけてるやん…とショックハーツ😭

だから今回の善光寺ツアーはそんなダラけている自分に気付けた。

あの頃と比べたら、私に余裕が出たんだろう。
それはそれで良いと思う。

でも余裕が出たからダラける、サボる、はどうなの?
と自分で自分を律したくなった。

でも、あの頃の自分が居てくれたから、自分に感謝だし、あの頃の自分にお礼が言いたいな…と思った。

そんな感じで今の自分にガッカリ&過去の自分に感謝の気持ちで善光寺を後にし、新幹線に乗った。

目の前に1冊の車内誌があった。

なんとなく気になって1ページ目を開いたら飛び込んできた文字にハッとなった。



【幻の占い師】
という題名に目が釘付けになった。

おっと!!これは!!と思った私は、ノンフィクション作家として、旅が大好きで有名な沢木耕太郎さんの巻頭エッセイに吸い込まれていった。

現在71歳になられる沢木さんが、16歳の時に東北一周旅行をした時のお話を書かれてあった。

どこに占い師が現れるのだろう…とワクワクして読み進めてみた私。

だが、どこにも占い師は登場しなかった。

登場したのは、16歳の時の沢木さんと、現在71歳の沢木さんだけだった。

あの頃から50年以上経った現在、沢木さんは16歳の自分がこの東北の地で何を考え、未来の自分をどう夢想したのだろう…と思いを馳せる随筆文に、こう綴られてあった。

ふと彼に会ってみたいな、と思った。
会って、君の人生は悪くないものになるだろう。と
占い師のような顔をして言ってあげたいような気がしたのだ。
JR東日本発行トランヴェール 9月号 
巻頭エッセイ【旅のつばくろ42】沢木耕太郎さん著

この文章を読んだ時、今回の私の旅で感じた事と
あまりにもシンクロしており鳥肌ピンコ立ちだった。

私も沢木さんのように、幻の占い師として
2年前の私に会いたくなった。
そして会って、
「このあと、大丈夫だよ。
そんなに不安に思わなくて。
手を合わせる心を大事に、そのまんまの私で邁進しなさいな。
ひたむきに前を向いて突き進んでくれてありがとう。」
と言いたくなった。

2年前の私は、2年後の幻の占い師に会ったら何て言うんだろうか…

「マジっすか?!
ちょーぜつ嬉しいっす!!」
なんて言って、すぐに楽観視して、何にもしなくなっちゃうかもな(笑)
何せ私の10年の運でもある大運は【絶】だしね。

だからやっぱり幻の占い師は私には必要ないか。

未来が分からないから、今からクリエイトできる喜びを感じた。
そして何だか分からないけど、
「私、このまんまで行こう!」って閃いた。

人生の転機には閃きがあるのが同会 三碧木星。
(私は三碧木星の同会。
同会とはその人の人生の土台やご縁と言われる。)

どうやら、私は今回のTHE DAY吉方位ツアーが転機となりそうだ。

頑張れ、私!!!

そして、皆様、私と一緒に明るい未来を迎えに行きましょう!!!

エイエイオー❤️

彩乃