そして、8年ぶりに

ツヨシと再会する日がやってきた

ただ、ご飯に行くだけなのに

彼氏と初めてデートするかのように

気合いが入っていた

本当にツヨシのことは今は好きでは

なく、ただ初恋の思い出として

の人だった


そして、ツヨシは家まで車で

迎えにきてくれた。

茶色がかった髪に、おしゃれヒゲ

無邪気な笑顔は小学校の頃

そのままだ。


ツヨシ『よっ!どこいく?』


私『とりあえず、イタリアン?』

    (イタリアンとか定番ww)


そして、ツヨシとパスタを食べて

小学校時代のことを語り合った。

でも、私は昔告白してフラれ

まくった事を口に出さなかった。

ツヨシもその事については

口に出してこなかった。


15時からパスタ食べてたのに

気づけば、店が閉店する時間で

8時間近く時間も気にする事なく

喋ってた。


ツヨシ『こんな長い時間、

              パスタ屋にいた事ないわww

              まだ話し尽きないな。

              夜景でも見にいくか?』


そう言われ、夜景を見に行った。

夜景でも話しは尽きなかった。

ツヨシといると素でいられる。

素の自分が出せる。

そして、夜景のせいだろうか、

私達はいい感じになった。

だから、私はモヤモヤしてる

質問を軽ノリでぶつけてみた。


私『てか、なんで私、

      小、中とツヨシに

      告白したけど

      フラれたの?』