ハンガリー、ティサヴィバローシュにきて2日目の夜。
この会場にくるのは今回で3回目で、鳥のさえずりが聞こえる静かな街並みが懐かしいです。
ですが夜になると、公園ではお祭りみたいなステージが夜中まで続いてます。
ホテルの近くにあるイタリアンレストランに通って、あまり解読できないメニューから新しいモノを頼んでみるけど、どれもすごくおいしくて感動!
街から少し離れると、どうやって手入れしてるの?と思わんばかりに壮大なひまわり畑が広がっていました。
たまにサーっと雨が降ることもあるけど、日本とは違うからりとした暑さ。
久しぶりの非日常的さが、ずっと重たかった心を和らげてくれてます。
今回のワールドカップは初めてのレースフォーマットで、距離はオリンピックディスタンスの半分のスプリントディスタンス。
土曜日に女子2組男子3組のセミファイナルが行われ、その結果で日曜日にファイナルが行われます。
今日はバイクコースを下見したり、スイムで刺激入れしたり。
ストレッチしたり筋トレしたり。
走ることはせずに、当日まで温存中です。
正直なところ、不安でたまらないまま目標にしてきたこの転戦。
ウエイトリストもかなり遠かったのに、信じて待って、巡ってきた世界選手権シリーズ。
たとえ結果が出なくても、このレースを経験できるだけでもいい。
ここにくる前の私は、そう思っていました。
けど、今の私は、満足いく結果と、そこから繋がるかもしれない先への挑戦権が欲しい。
ないものねだりになるけど、望むからうまれるパワーが自分の中にあると信じます。
もし先を繋げなくても、きっとやらなかった後悔よりはいいと思う。
やれるだけ、やってみます!