みなさん、こんにちは!

 

今日は男性不妊についての続きを書いていきます鉛筆

 

前回の「その2」では、

検査の流れや男性不妊の原因の第1位のお話をしました。

 

 

 

今回は、原因として2番目に多い「性機能障害」についてお話していきます上差し

 

 

性機能障害と言われる主なものは、

・勃起障害

・射精障害

が挙げられます。


2014年度の男性不妊患者の

アンケート調査によると、

その頻度は13.5%でしたびっくりハッ

 

性機能障害の方は、

精液検査やホルモン値は正常なことが多く、

適切な指導や治療によって自然妊娠に至ることが

少なくありませんおねがい


勃起障害には下記の12の因子が考えられます。

①加齢 ②糖尿病 ③肥満/運動不足 ④心血管障害/高血圧

⑤喫煙 ⑥テストステロン低下 ⑦慢性腎臓病/下部尿路症状

⑧精神疾患 ⑨手術/外傷 ⑩うつなどの精神的因子

⑪薬物 ⑫睡眠時無呼吸症候群

 

症例の多くは、心理的要因や対人関係が原因であることが多く、

パートナー同伴でのカウンセリングや薬物療法を行います。

 

何より、心身のリラックスが大切な症例ですクローバー

 

 

射精障害の分類は下記の4つが挙げれます。

①早漏 ②逆行性射精

③脊椎損傷や悪性腫瘍手術の後腹膜リンパ節郭清によるもの

④心因性または不適切な自慰行為が原因の膣内射精障害

②の原因の多くは糖尿病によるもので、薬物療法を行われ、

③の場合は、多くの施設で精巣内精子採取術(TESE)を施行し、

④の場合はカウンセリングを行い改善を図っています。
 

 

性機能障害の治療後は、

精液検査の数値が良好であれば、しばらく様子を見て妊娠を試み、

数値が基準値以下であれば、人工授精(AIR)や生殖補助医療(ART)と

施行して妊娠を試みる提案が出されると思います。

 

 

 

先ほども述べましたが、

心因性の場合は、からだを温めたり、ゆったりとした時間を過ごすなど、

ご自身に合った方法でリラックスすることがとても大切ですクローバー

なぜなら、勃起は副交感神経が優位の状態でしか起こらないからです注意

 

排卵日に夫婦生活を勧められ、

そのストレスから性機能障害を患う方は多いように感じていますショボーン

 

今よりも穏やかな気持ちで生活を送れるように、

夫婦生活や仕事のことなどを

ご夫婦でゆっくり話し合ってみてはいかがでしょうか?

 

温かい飲み物を準備して、

向かい合わせではなく、隣に座って、

ゆったりとした空間で、ぜひハート

 

 

ご相談窓口はこちらから流れ星