お待たせいたしました!

 

男性が行う検査の流れと

どんな診断結果があるのか、

について書いていきますね鉛筆

 

 

 

検査の流れはシンプル。

 

施設によって異なる点はあるかと思いますが、

以下のような流れがほとんどです。

 

初診時に、検体採取用カップが渡される。

検体提出に都合がいい日を決める。

検体と手技的に採取し、

採取後早めに提出する。

数分後、検査結果が報告される。

 

以上です。

 

男性には、生理的な周期はなしので、

奥様の検査が終わるまでに

済ませていただければ大丈夫ですOK

 

施設によっては、抗生物質を処方されることもあります。

精管等での微生物の増殖を抑えるために、なんだとか。

 

ただ、これは絶対ではないので、

以前服用して下痢症状が出たり、体調を崩したことがある方は

その旨を伝えていただければ服用せず検査が可能です。

 

抗生物質はからだにとって毒でしかないと

個人的に思っているので、

服用はお勧めしませんショボーン

 

 

 

さて、次は検査結果についてです。


何を基準に検査結果を伝えているか、

それは、WHOが示す数値です。

現在は、2010年に改変された以下のものが基準値とされています。

 

 

改変を重ねるごとに、正常値は低くなっています。

 

この数値は、自然妊娠するために

最低限必要と言われている所見の目安です。

 

自然妊娠したカップルを対象に調べ、

その中の最低値群をもとに作成されたものです。

 

 

「1回分の精液に精子が3億個」

って、聞いたことありませんか?

 

上記の表の「総精子数」をみてください。

「3900万/射精以上」と書いています。

3億の約10分の1です。

 

日本だけでなく世界的にみても

造精機能は低下の一途をたどっています。

 

何が原因か?

それは生活の変化です。

遺伝の影響も考えられます。

つまり、多くの場合、生活習慣の見直しで

改善できる可能性があるということです上差し

 

ちなみに、下記の写真は検査時に

見ている精子の状態です。

 

 




そして、診断名について。

上記の基準に基づいて、

正常
乏精子症
精子無力症
無精子症(閉塞性、非閉塞性)
などと告げられます。

精子濃度が基準値を下回った状態を乏精子症

精子運動率が基準値を下回った状態を精子無力症

精液中に精子が見当たらない状態を無精子症

と定義しています。

 

これらは、造精機能障害と言われ、

男性不妊症の原因の第1位に挙げられています。

 

 

どの検査結果であれ、

体調や精神状態に大きく影響されますので、

正常以外の場合は再度検査を行うことをおすすめします。

 

茶色く、添加物が多い食事は避け、

質のいい睡眠をとり、

禁欲期間は2,3日(週2,3回の射精が理想)、

これらを心掛けていきましょう上差し

 

 

 

今回の長くなりましたアセアセ

その3に続きますDASH!DASH!DASH!

 

その3では、男性不妊症の原因の第2位について

書いていこうと思います鉛筆