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綾丸日記

現在、母の影響もあり長唄という渋いことをやってますが、まだまだ若輩者です!年相応の自分と、オバさんの自分と、子供の自分。まだまだ自分の知らない自分探しのためblogを通して、そのとき感じたことを大切にしていきたいと思います。


今日、東京ビルボードに私の愛してやまない、素晴らしいベーシスト兼シンガーソングライター「ミシェル ンデゲロチェロ」が来日するというので、見にいってきましたクラッカーニコニコ

ビルボードは六本木ミッドタウンの中にあって、何気に始めてだったのでワクワクしました。

高校生のときから、ブラックミュージックが好きで、特に、ニュークラシックソウル、オーガニックソウル部門が大大大好きだった、渋い私は、本当にミシェルの声や音楽性に衝撃を受けました。当時、組んでいたバンドのベーシストのトッシーが「Bitter」というアルバムを貸してくれたのが最初です。音楽って、本当出会いですねラブラブ!

本物のミシェルは独特の世界感があって、決して媚びなく、今日も素晴らしかったです。

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今日は綾音のタテ三味線の坂田舞ちゃんが、浅草辻が花さんでの演奏の仕事をとってきてくれました音譜
「蓬莱」と「まかしょ」をやりました!

そして、その後みんなで遊んで写真撮影合格

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今日は松永 鉄九郎おっしょさんが、筆頭となかった、長唄の会がお江戸日本橋亭でありました!

今回は「喜三の庭」「五郎」を独吟しました。
やっぱり独吟は大変です。スタミナがもちません(>_<)そして、音楽的にも申し訳ないことに、、、

長唄はなぜマイクが使えないのでしょう、、、

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声の出し方を考えなければと思い、反省する綾丸でした。



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