実は丁度、母が脳腫瘍(膠芽腫)5周年を迎えた数日後(10月末くらい)から変な咳がごほごほしてまして。




多少気にはなっていましたが、これまでも「ただの風邪」で治ったり、「アレルギー的なやつ」で治ったりしてたので、放っておいたのです。。。




その日は、仕事から帰宅した私にずっと寒い寒いと言っていました。

熱を測ったら37度。平熱が35度台の母にとってはちょっとしんどいかなーとは思っていました。


そして、いつものように転んだ母を助けにかけより、腕を引っ張ったのですが、、、


いつもなら体勢を自ら立て直して起き上がるのに、、、



起き上がれない。。。チーン



さらに、ワケがわからないことを話しはじめ、、、ポーン

さらに、手がずっと何かを探るように動いてる、、、滝汗




熱せん妄(ねつせんもう)?????


あ、これやばいやつ真顔




早速救急車を呼び、おちびを旦那に託し同乗。

救急車で熱を測ったら、、、


39.7度!!ポーン

なんでやねん。




で、近くの大きめの病院へ搬送されまして、

「肺炎」判明。即入院。



病院では「最低2週間は入院」と言われ、おちびの遊び相手が当分いなくなるーーーと悲しいような(少し開放的な笑)気持ちでいましたが、、、



なんと5日で退院真顔

驚異的回復力(笑)




看護師さんの話によると、

搬送の翌日から熱も下がり、普通に元気で、看護師長から「むだに動くな」と注意されていたそう。。。




なにはともあれ、あー良かったってことでニヒヒ