あやきの趣味や考察ブログ

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主に政治経済を書いています。

日本国憲法 第二十一条
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

これを元に当ブログは豊かな表現にて言論を行います。

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安倍元総理が搬送された奈良県立医科大学付属病院の福島医師によると、撃たれたのは頚部の右側に2箇所、つまり首の右側から体内に銃弾が入ったということ。


しかし、司法解剖を担当した奈良県警の見解は真逆で、山上容疑者が撃った弾が左上腕に当たり銃弾が体内で破裂し、その欠片が首から2つ出ていったということ。


両者は真逆の見解を示しているが、私は記事の上部に貼った動画のように、首を撃たれた説が真実なのではないかと思っております。


なので、当記事は偏りがあることをご承知ください。

それに奈良県警の見解はそんなに深く読んでないので説明不足かもしれません。

気になる方は個人で深堀するのもいいかと思います。


この手の話は、また例の如く"陰謀論"と言われそうですが、搬送先の病院の見解は確実に首が撃たれたということを公表しています。

それは山上容疑者の位置と真反対です。


陰謀論以前に、搬送された病院の見解と司法解剖した側の見解が割れているのは議論を生むべきことです。


私としては、搬送された側の病院は何も利害関係もない可能性が高く、素直に見解を発表したものと思うところがあります。


ここまで真っ向から見解が分かれているのは異様です。何か政治的大きな仕掛けがあった可能性が高いと思います。



私は安倍元総理が銃撃された話を聞いたとき、率直によく銃弾が致命傷レベルで当たったなと思いました。

銃を固定して慎重にスコープで狙いを定める打ち方でも目的の場所に当てるのが難しく、山上容疑者は元自衛官とはいえ手作りの銃でそんなに近付けない中、動いている対象に即死レベルで銃弾を当てるのは奇跡の所業です。


そんな安倍元総理銃撃事件は衝撃的で、ジョン・F・ケネディの事件が頭によぎりました。


ケネディ大統領銃殺犯としてオズワルドという者が逮捕されましたが、実際には別人説があります。

やはり遅くても動いている車です。それに乗っているケネディ大統領に確実に銃撃を当て殺害しているのはかなり無理があります。


実際、ケネディ大統領は至近距離で撃たれた説があります。

安倍元総理は山上容疑者の位置から当てられない位置に銃痕があります。


銃撃事件といえば、戦前に金解禁で緊縮財政を実行した浜口雄幸内閣総理大臣と井上準之助大蔵大臣が有名です。


彼らは即死ではなかったですが、撃たれてからすぐ亡くなりました。


この4人に共通することは、財政に関して手を付けたことです。


ケネディ大統領は政府紙幣を発行し、浜口内閣は金解禁で緊縮財政を行い右翼に銃撃され、

安倍元総理は積極財政論を展開していました。


21世紀に入ってからは、財政の特別会計の闇を暴露しようとした石井弘毅議員も殺害されています。


どうやら財政に関して手を付けることはタブー中のタブーなようです。


陰謀論会ではロスチャイルドやイルミナティがどうこう言われますが、そもそもケネディ大統領はイルミナティの士族のケネディ家の者です。


誰かが悪いという訳ではなく、それほど大きな影響を及ぼす財政政策は危険が大きいということでしょう。



余談ですが、統一教会問題がかなり大きくなってしまいましたが、本当に人が殺されて問題視するなら取り上げちゃいけないと思います。


これで統一教会への恨みで行動した山上容疑者はまさに思惑通りになり、安倍元総理を殺害し目的が果たされたこの状況はまた次の山上容疑者を生み出します。


京アニ事件の青葉被告も、山上容疑者も40過ぎた年齢で、恐らく覚悟がある年頃でしょう。


そのくらいの年齢まで不遇に生きていると死を覚悟でそれくらいのことをやってしまいます。

社会はそういう社会的弱者の方々をケアしていくことをしなくてはならないと思います。



山上容疑者は陽動で、本当に安倍元総理を殺害した者は誰でしょうか。


当時、近くの建物の上階の窓が開いていたそうです。普段は開いていないということですが、その部屋の大家が自民党のある議員という噂があります。


ただその人が黒幕という訳ではないと思います。


大きな陰謀はあえて扇動する者がいても、やはり大衆心理なところがあるので、何か見えないところで多くの人たちが結束してしまったのでしょう。


安倍元総理を銃殺したスナイパーは、集団の悪い心理だと思います。

本日、安倍晋三元総理が亡くなられました。

ご冥福をお祈りします。。


今回の事件は、高市政調会長が言う通り政治テロです。

高市早苗政調会長と西田昌司政調会長代理のラインで進めてる政策と、その思想が今回の件の遠因となっている可能性が非常に高いです。


それは僕が何年も前から関わってる財政論のロビー活動に関してのことです。

残念ながら最近までトンデモ論とされていたのですが、それでも僕はどうしても眉唾に思えませんでした。

現在はアメリカのウォール街では主流の考え方となり、世界的にも最先端の理論です。


そんな折、総理を辞めた安倍元総理が突然こちら側に付きました。

それから1年ほどが経ち、自民党最大派閥の長となった安倍元総理と自民党の政策実行の長である政調会長とその代理の役職が高市さんと西田さんになり、これからって時の出来事でした。


戦前の総理浜口雄幸と大蔵相井上準之助の事件が頭に過りました。彼らも財政に関する政策を実行し、どちらも銃弾で倒れています。


現代の"膨張"資本主義は人の欲が止まらない状態です。金融経済至上主義で実体経済が置き去りになっていますが、人々の生活は実体経済に依存しています。


それに世界的にも言われていますが、これからの時代は「所有」ではなく「共有」になります。


現在は明治維新が起こる前の幕末のような状況です。

今を生きてる人間の考えはもう旧時代の価値観と言っても過言ではありません。


組織形態もピラミッド型からネットワーク型が主流になります。現に大手も中小も企業の組織形態を移行してるところが多いです。


僕は2年以上前から個人でやっていた事業や政治の活動から手を引いて次の時代に備えています。


この談合社会で安倍元総理は周りに合わせて権力体制を磐石にしてこれからって時に、最先端の新しい時代を作る志半ばで倒れました。


今回は、安倍元総理のためにも新しい時代のためにも、この内容を公言します。


最初の印象は「勧善懲悪」
公の場で奥さんの悪口を言われて
「あの爽快感あるカッコいいウィル・スミスだよ?男らしいじゃん!さすが!」

という、まさに正義が悪を制裁した!という報道のされ方でした。

私は最近、仕事のことしかしてないので、全くニュース等を見てません。
日本の初動で報道された内容はそういうイメージだったらしく、私がこの件を知った理由は知り合いがTwitterでウィル・スミスかっこいいと言っていたからです。

しかし、実際は日本だけがウィル・スミス擁護派で、アメリカ本土はウィル・スミスに否定的だったことを知り衝撃的でした。

私は世の中の情報をより高い精度で分析する当ブログの筆者ですが、なんとなく流れてきた情報を目にした印象は不覚にも「アメリカノリかな?キモいな」と思ってしまいました。

すみません。アメリカではなく、日本でした。


最近、私はアメリカの考え方にひたすら共感することが多く、日本に嫌気が差してます。
アメリカと中国、どちらが世界の覇権を握るかという戦いの最中ですが、私はどちらが覇権を取ってもアメリカに住もうかなとか思ってます。

私がアレルギー反応を示してるのは中国の儒教文化なので、それを取り入れた日本もほぼ儒教がメインの思想になっています。

神道や仏教を越えて、儒教の方が強く国民に根付いてる気がしてなりません。
その背景には、日本特有の"和"という、日本人の力であり弱点が起因しています。

和と儒教は強烈な力を生み出しますが、和というのは一枚岩になれずすぐ内部崩壊を引き起こす弱点があるので、今の日本人は世界に首根っこ捕まれているのかもしれません。

ロシア対ウクライナの件も、私はどういう経緯で戦争なってるのか知りたくワイドショーや報道番組を全局見たら「プーチンが悪い!」しかやってませんでした。

どうも日本だけがズレているのを否めない。

最近、私の意見は賛同を得られにくいのですが、思考がアメリカ寄りなので、具体的には日本人の賛同を得にくいということでした。


話は戻って、最初ウィル・スミスの件を見たとき、直感的に「ダメなことだな」と思ったのは、全世界の人々が見てる由緒あるイベントで曲がりなりにも暴力をするということです。

それに偶然にも、前回の記事の賛否両論にも書いたように、アメリカでは有名人はキツいジョークを言われてもそれは人気の証拠だと言うことで容認されているそうです。

ちょうど私が前回の記事でナチュラルに訴えていたことでした。

前回以上に賛否両論となる当記事ですが、そういう前提や国民世論がそうである以上、ウィル・スミスが悪いとなったのは当然でしょう。

加えて、衝動を抑えられないADHDということだったので、妻ではなく自分の衝動を抑えられなかっただけということでしょう。
(ソースはYahooニュース等の主流メディアなのですがフェイクかもしれないので真偽は不明)

ただこれは厳しすぎる物言いなので違う角度から言うと、ウィル・スミスは妻をバカにされた衝動を抑えられなかったけどジョークにジョーク(行動)を返したのかもしれません。

それが一種のエンターテインメント、コントのような感じにできたはずなのに、残念ながらウィル・スミスは自分が強い立場にいることを忘れてたようです。

強い者が弱い者に手を挙げた構図は、賛否両論でホリエモンも言っていたけど、人に批判されやすいのです。

恐らく日本人以外もそうでしょう。
私は勧善懲悪アレルギーなのでそう見えましたが、恐らく他にもそれに近い見え方した方はいると思います。

面白くなると思ってやった行動でも、立場が違うと周りからの印象が変わります。

最近だと、毒舌で売れたお笑い芸人の有吉や坂上忍も、以前は下から上に噛み付くのでウケてたのが上の立場になると虐めてる風に見えてしまいます。
なので、彼らは相当やりづらくなっています。


突然ですが、今はもう4月なので、私から新卒の人たちにアドバイス送るとしたら
「上司や先輩は立場が上になっただけで中身は新人の頃から変わらない。詰めてきたり理不尽なこと言われたり感情ぶつけられようが、それを真に受けず子どもを扱うようにすればいい。
なぜなら中身は自分と変わらないか、それより下なのだから。
表面上は礼儀を尽くし、裏では対等くらいに見ればむしろ可愛く見える。
そして、相手も付き合い易いと思って、逆に仲良くなれる。」


色々、混ざりましたが以上です。
閲覧ありがとうございますm(_ _)m


「賛否両論」という番組が本日解禁されました。

登録者470万人YouTuberヒカル主催
出演者は、青汁を売って年商130億を超える企業を創業した青汁王子こと三崎優太と
一時代を築いたヒルズ族、与沢翼

そして、ゲストはあのホリエモンこと堀江貴文

私にとっては、オールスターの対談?でした!笑


当ブログは番組の感想や、私自身なりに社会問題を提起した「賛否両論」な意見を発信します。


「賛否両論」の出演者は、まさに現代ビジネス界隈の大物たちです!
というのは語弊があるかもですね。
日本にはメディア露出してない超大物経営者の方々がたくさんいるので。

なので、以下の表現が最も適切かと言えます。
現代のビジネス界隈のトップレベルのインフルエンサーたちが集まって話してました。

内容は、有名人としての立場で、有名であることの弊害を語っていました。

その理由は、ホリエモンが冒頭から飛ばしまくりだったからでしょう。笑

彼が言うにはアンチは「境界性知能」が低いという、要は知的障害者のラインにギリギリ届かない者たちのことです。

本当に嫌いでアンチになってる方も多いですけど、知能が著しく低い者たちのオモチャにされるのが、彼は気に入らないのでしょう。

そんな感じでずっとアンチへの怒りで話の主軸は構成されていました。

私としては全員よく知ってる方々なので、知ってることしか話してなかったので、目新しさはなかったですね。

でもとても面白かったです。


ここから私の意見ですが、有名人が批判されるのはヒカルさんや三崎優太さんが言う通り、有名税という「仕方ない」ところがあります。

私が思うに、人の魅力というのは「その人の個性」
なので角度によっては悪い所でもあるし、良い所でもあるという訳です。
叩かれる悪口言われるのはそれだけ魅力があることです。

周りにも、好きな人のことすごい下げて言う人いるじゃないですか。
恋人や誰かの悪口言ってて、でもずっと同じ人の話ばかり。それは悪口言う相手のこと好きなんです。

皆さんも周りとコミュニケーションしてて気付くと思いますが、面白い時っていうのは少し悪い状況の時です。

当たり障りのない会話をしていてもつまらない。
抑揚のないトーンの話を聞いていてもつまらない。

平和で何も起こらない物語を見ても興味を持たないでしょう。

人は戦ってこそなんぼだと思います。

だから、私は有名人がアンチの声に反抗していたら残念に思います。

アンチというのがいるからこそ、有名人というのは成り立つのです。

みんなが人格者なら、頑張ってるね~って言って遠くから見守ることしかしません。
好きだから興味引かれるから感情を向けるのです。

そしてそれが一人の人間が一際有名になる力になるのです。

よく聞くのはファンがアンチに変わる。
アンチからファンになる。というのです。

感情が動く=好きや嫌いで、感情が動かなければ無関心なのです。

なので、有名人はアンチがいてこそなのです。


まあ実際は闇の住人や各国の諜報機関のプロパガンダや、公安警察や企業の広報や宗教や思想組織の活動が、そういったアンチコメント等になります。

日本でも高級官僚を経験した者の自伝を読めば、かなり多くの人がプロパガンダ活動をしています。

一般人というのは生活がかかっているからどうしても目先の儲けが大事ですが、その縛りから開放された者や国単位の活動家においては関係ないのです。

彼らは目先より未来の利益となる動きをします。
未来の利益というのは人々の感情が渦巻いた時に大きな効果が訪れる。
そのマクロの視点で政治的な国民の感情の扇動がされます。

有名人が生まれるのはそういったものの一部です。

流行りというのも完全にそういうのもです。

人間にはそういう中央集権的な考え、というより気持ちがあるのです。
三大欲求が満ち、安全の欲求が確保されれば、自己実現という承認欲求、寂しいという所属の欲求というのが芽生えます。

そして人は上下関係も作る。
噂話という言語能力も持つ。

それが社会的に大きな渦を創出するのです。

本来動物は自分の手に負える範囲でしか行動できません。
人は多く関われても10人を超える人付き合いは、手が回らなく疲弊し、出来てもボロが出ます。

そういう時にアンチに変わる人がいます。

全ては人間社会の構造がもたらしているもの。

人は個人では良い人なのに、集団になるととてつもなく非道になります。

しかし、各個人はそういう非道な考えは持っておらず、誰一人望んでないのに非道なことが実行される。

恐らくそれが悪魔です。
人々の感情の渦が神や悪魔の正体です。



将棋興味無いけど、藤井聡太が凄いから少し取り上げたくなった。
彼がここまでマスコミに取り上げられてる理由は3つある。

1つは、将棋界の新星で羽生善治以来の棋士の誕生で将棋界が盛り上がっている。

2つは、メタバースの世界が実現したとき、藤井聡太が日本の代表格として利益を生み出し盛り上げる役割になる。
オリンピック選手のような。

そして3つ、将来万が一戦争になったとき、藤井聡太が日本軍の最高指揮官として兵隊を指揮することになる。

将棋界がここまで市民権を持ってる理由は、戦争のときに参謀役として鍛錬し控えているため。