※ネタバレ注意!
16.侵蝕世界レーム西区
侵蝕世界フォーゲルブルグの戦士グレーゴルから自動開始。
グレーゴル「なんだったか…『行かなくてはいけない。入れ替わらなくてはいけない』って、急にこう一人で呟いてな。
あまり正気なようには見えなかったのだが、止める間もなく街の東の門から出てしまった。
軽く捜索はしたが、見つからなかった。
今はあの道も魔物の襲撃が多少マシにはなっているが…」
入れ替わるって、ケテルの腕輪絡み…?
アルタを探しに行った方が良いかもしれない。
クエスト受注。
グレーゴルの案内で、主人公は侵蝕世界レーム西区へ移動。
侵蝕世界レーム西区の管理官フェビウスに話し掛ける。
ん、司祭じゃくて管理官…じゃあエリスは?
END
17.腕輪を求める者
侵蝕世界レーム西区の管理官フェビウスから自動開始。
フェビウス「それで何をしにいらしたのですか?そのもう一人の誰かを探している…と?
ふむ…そういえば、木工職人が最近見かけない者を見た、と言っていましたね。
腕輪を探しているとか。
その場所をお教えしても構いませんが…どうしますか?」
クエスト受注。
フェビウスによると、目撃した木工職人はその人物に「腕輪というのが何かはわからないが、昔腕輪づくりの材料に侵蝕世界モンケ・リーロにいるレイドマンティスを使っていた時代もあった」と答えたところ、行ってしまったという。
フェビウスの助言で、自分もレイドマンティスを倒しに行くことに。
管理官フェビウスから侵蝕世界モンケ・リーロに移動。
レイドマンティスを倒して管理官フェビウスに報告。
フェビウス「ふむ、当人は見当たりませんでしたか。しかしひとまずレイドマンティスにやられて死ぬ危険性は減らせたとは思います。
こちらとしても危険なレイドマンティスが減ること自体は良いことですし、お互いの利益になる話ではありましたよ。」
こんな世界状況でも相変わらず。
END
18.絵の中の異邦人達1
侵蝕世界レーム西区の管理官フェビウスから自動開始。
侵蝕世界モンケ・リーロにアルタはいなかったが、主人公がいない間にフェビウスの方には見慣れない人間の目撃情報がいくつも舞い込んでいた。
フェビウス「こんな時分に、そうそう旅人がレーム西区に流入するのがおかしい話です。
今、目撃した方々に、それぞれ似顔絵を描いていただいています。ただ、似顔絵作成にはいくつか問題があります。
問題解決にご協力いただけるのでしたら、仕上がった似顔絵をあなたに共有いたしますが、いかがですか?」
クエスト受注。
フェビウス「この時世、絵を描くための道具は、ほとんど手に入りません。
画家を担当してもらっている絵心ある警備兵の方がいるのですが、彼の話ではすでに紙が最後の一枚だそうです。
他の似顔絵のための紙の材料を採取する必要があります。」
画家の警備兵はレミーさんだったっけ?
主人公はフェビウスに指示された材料を集めて来て報告する。
完成した似顔絵を見せてもらうと、描かれているのはアンナのように見える。
アルタでは無かったけれど、アンナはまだ木工見習いになる前なのか、そもそも木工見習いにならない世界線なのか…
END
19.絵の中の異邦人達2
侵蝕世界レーム西区の管理官フェビウスから自動開始。
フェビウス「さて、貴方が下さった材料から作った紙で、別の目撃証言の似顔絵を描いてもらっている間に…また、もう少し足りていないものを。
顔料です。今回は複雑な色を塗る贅沢をするわけではなく単色の濃淡で似顔絵を描いていただいていますが…
その唯一の色すら顔料が足りないのです。」
クエスト受注。
主人公はフェビウスに指示された材料を集めて来て報告する。
完成した似顔絵を見せてもらうと、描かれているのはフランセスのように見える。
フェビウスには見覚えがないようだ。
この世界線でフランセスがこの街に来てるのは、弟のケリー絡みかな?
END
20.絵の中の異邦人達3
侵蝕世界レーム西区の管理官フェビウスから自動開始。
フェビウス「さて、それではもう少し足りていない物があるのですが、集めてきていただけますか?」
クエスト受注。
主人公はフェビウスに指示された油の材料を集めて来て報告する。
完成した似顔絵を見せてもらうと、描かれているのはケリーのように見える。
フェビウスには見覚えがないようだ。
ケリーはここで傭兵やってたはずだけど…
この世界線では違うのか?
END