(考察)組織(オルクス) | ~トーラムメモ(オルクス・SAOIF兼)~

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【注意】
・主にシナリオの感想・考察・NPCまとめになるため、倒し方とかの攻略系は有りませぬm(_ _)m

※ネタバレ注意!

すらまっぱぎー…やかんです(^^ゞ

今回は、オルクスの世界に存在する(する事になる)組織についてのまとめメモですー

メインストーリーのネタバレがあるので、
ネタバレを避けたい方は出口へどぞm(_ _)m

↓出口はこちら↓

それではゆきますー(^^ゞ
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「ソード・オブ・オルクス」
◆設立者:オルクス王子
◆名義人:レアンドロス王
◆他関係者:バロル司祭

◆組織図
〈ガレリア支部〉
小隊長:ティナ
〈フォーゲルブルグ支部〉
規模が小さく、立地関係から非常に連絡がつきにくい。

◆組織の目的:闇の勢力を討ち滅ぼす事

◆入団資格
・「悪しき力と戦う熱意を持っている」
・「精神状態が安定している」
・「14歳以上」
※実質上は「自分の身は自分で守れる」のみ

◆概要
〈血の盟約〉
入団の際に「血の契約」を行い、ペレト神(光)の加護を受ける。
国境スフィアへの登録を代行する効果があるため、出入国に手続きが必要無い。
また、人を殺せない制約がある(たとえ殺そうとしても攻撃が通じない?)ため、国側も自由な出入りを許可している。

〈盟約の消失〉
第三章で盟約の発動に関わったバロル司祭が亡くなった事により、盟約の効力が消失。
スフィアへの登録代行の効果が消失したため、団員はスフィアの警備機能に引っ掛かるようになってしまった。
同時に人を殺せない制約も消失。
しかし団員自身では盟約の消失に気付けないため、制約を利用して実戦訓練していた団員同士が死傷事件を起こしてしまう。

〈その後の組織〉
そもそもこの組織は「オルクスの剣」―オルクス王子が率いる傭兵団である。
盟約の効力が無くなった事で、一部の国から入国を拒否されたり出入国の手続きが面倒になるだろうが、組織自体は存続している。

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「冒険者」
◆発案者:主人公
◆初期団員:主人公
      小隊長ティナ
      魔道士エルモ
      騎士シオン
      女戦士バルトロウス

◆目的:闇の勢力と戦った後の傭兵等を受け入れ、仕事の提供等で支援する。

◆協力:レーム・マールケン商連合
商連合が管理するレーム王国西端区12の施設を、無償で10年自由に使えるよう契約した。
構成員決定権は「冒険者」側。

◆概要
〈初期任務〉
主人公が魔王となったと認識したティナ達は、「冒険者」の最初の仕事を魔王討伐とした。

〈その後〉
第六章の魔王討伐後、傭兵を「冒険者」に勧誘するため、エリスが関係者としてテロウス地方に訪れていた。

以上!

END
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