(サブクエ)召喚石の力編(オルクス) | ~トーラムメモ(オルクス・SAOIF兼)~

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【注意】
・主にシナリオの感想・考察・NPCまとめになるため、倒し方とかの攻略系は有りませぬm(_ _)m

※ネタバレ注意!

新たに実装された「戦友システム」。
ストーリーで登場したキャラクターが戦闘に参加してくれるぞ。
動きとしては、ミッション時に選ぶパートナーと似たような感じだ。
街では会話もできる様子。

基本的にはガチャでの入手となるが、ガレリアにいる孤立せしスペロのサブクエ「召喚石の力」クリアで「アルタ」の召喚石が入手できるぞ。

ちなみにこのサブクエはメインストーリーを最新まで進めなくても受注できるため、初心者にとってもかなり恩恵のあるシステムなんじゃないだろか。

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侵蝕世界調査

ガレリア王都の孤立せしスペロから開始。
このサブクエはメインストーリーがどの段階だったとしても受注できるっぽい?
だが、本編を第七章まで進めていないと何言ってんのかいまいち分からない不審者(笑)

スペロ「あぁ、君か。おっと、俺の顔に見覚えがないのは無理もない。俺はあの時、家の中にずっといて、外から聞こえてくる話し声から君の様子を知ったからな。色々な可能性異世界と同時に繋がってしまった、あの時だ。
もっとも、今の君がどの時点の君か、俺には分からん。君からすると、これは遠い未来の話かもしれんが、俺にとってはどっちでもかまわない。」

主人公はまだ第一章の途中かもしれないからな。
カンティクムらが三年後の世界を調査してる中、こっちはこっちで元の世界に飛ばされていたようだ。

クエスト受注。

スペロは偶発的にこの時間、この場所に飛ばされたが、帰る方法が分からず助けが必要なようだ。
近くには時空間の歪みがあるが、これを通れるのは主人公だけらしく、もしその先でスペロが元の場所に帰れる方法が見つかれば教えて欲しいという。
だが時空間の歪みを通れないだけで仲間への連絡手段はあるため、急ぎではないようだ。
END
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召喚石の力

孤立せしスペロから開始。
スペロは、可能性異世界の探査装置が主人公の鞄に反応しているとして、中身を確認したいようだ。

クエスト受注。

鞄を開くと、奇妙な石がほんのりと熱を持っていた。
スペロによると、それは可能性異世界の存在そのものを抽出したかのような石だという。
これ自体は、第七章でアルタから貰った召喚石だ。

スペロ「君がこれをすでに手に入れた後なのか…私の時空の跳躍が干渉して手に入れる前に君の鞄に未来の持ち物を呼び込んでしまったのかは分からないが…もし使い方が分からないのなら、少し貸してみてくれ。」

そう言うと、スペロは召喚石に何かの文様を刻んだ。
どうやら召喚石を実際に使うには、その文様を彫る必要があったようだ。
そりゃアルタから召喚石貰った時には使えなかったはずだ。

END
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