昨日、消化器内科へ行ってきました。
「これがあやかさんの胆嚢ですよ」と言って、ドクターに見せられたのは、3D CTなるもので撮影した(造影剤を入れたので、その形も写っているのです)ので、ちょっとエグい(?)画像を見せられました。(なんだかオレンジ色に光っていました)
その診察の後「あぁ、検査が一個、残っていたんだ。それをしてから外科へ予約を入れて、帰ってくださいね」って言われて、私は「消化器内科は(通院するのは)これで終わりですよね?」って念押ししました。
担当医は、かなりきつい口調で「手術の最中で胃がんとか見つかっても二度手間(手術が)になりますからね!それでいいんですね」って私に言いました。
私はどうやら女性のドクターとは相性が合わず。
ちなみに女性の精神科のドクターとも相性が合わず、いつもストレスがマックスになっていたような記憶があります。
話を元に戻しますが。
とにかく、この消化器内科の私の担当医とは最初から相性が合わなくって。
別なドクターが良かったなぁって今でも思っています。
でも、これでやっとおさらば(ふ、古い言い回しですね)できるから、良しとしよう。
この日、追加で行ったのは、肺活量の検査でした。
鼻をクリップで押さえて、する検査のことです。
最初、勝手が分からず(というか、忘れていました)鼻で息をしようとしたら、吸えなくって、今度は口で息をするのを忘れていて、呼吸困難になりそうでした。(←何やってんだ、自分。。。)
で、最初にする時に「あっ、体重の変化はありましたか?」って技師さんに言われちゃって。
結局のところ、2キロ以前よりもも太ってしまっていたので、〇〇キロですって正直に白状しました(笑)
それで検査をするのですが「ふぅーって大きく息をしてから、その後、ふぅーって大きく息を吐いてくださいね」って指示されて。
その通りになんとかしたんですけれども、あれで良かったのかしら?って今でも何となく思っています。
次の外科の診察は25日になります。
。。。さて、以下、次号