原作小説を借りようかどうか迷っています。
実は書店に並んでいるのを見かけたんですよね。
歌詞がものすごくいいから(これって、Ayaseさんが歌詞を抜き取っているんでしょうか?それとも、この原作小説を読んでの感想を歌詞にしたんでしょうか?)どうしようかなぁって迷っています。
きっと、現代と大正時代の女性の恋物語なんでしょうね
いやぁ、BBAには想像もつかないわ〜。
しかし、どういうきっかけで二人が出会ったのか、気になるところです。
書簡でやりとりするだけって切ないですよね。
しかも、大正時代の女性は、この令和という時代にタイムスリップすることができても、時を超えて来る訳だから、考えてみると年齢を重ねている訳で。
しかも、顔を見たこともないから「彼女」だとはっきりと分かる訳じゃない。
その辺りがどうなっているのかなぁ。
原作ありきの歌詞だから、作詞するのもきっと大変だったでしょうね
でも、今までのYOASOBI路線をそのまま突き進むというよりかは、もっと、深いところで誰かと誰かが繋がっているような感じがして
作る時も大変だったでしょうね。
この原作ありきだと、小説の舞台を壊す訳にはいかないですし。
プレミアム価格が付いているのも納得です。
惹かれる本の表装ですよね
読んだことがある方、是非、感想を教えてください〜(←もはや人頼み)
しかも今のBGMは大正浪漫じゃなくて、藤井風さんの「きらり」だし。
でも、過去記事にもある通り、藤井風さんの好きなんですよね
いつかライブに参戦できたら、実際に生で見てみたいなぁって思っています。
記憶にある限りだと、最後にライブに参戦したのが確か宇多田ヒカルさんだと思っています。
前列3番目で聞きましたが、本当に歌が上手くて。
やっぱり生歌はいいなぁって思いました