昨日のトリハダスクープ、クーポン主婦、見ましたか?
ものすごかったです。
アメリカでのお話なのですが、なんと、5000枚のクーポン。
それを「1セントも支払いたくない」という言葉とともに、レジに出しまくる、とある主婦。
レジのお姉さんの「クーポン使いますか?」の言葉に、目を輝かせて「もちろん!」という言葉。
レジの金額は、あっという間に減ってゆき、なんと、24万円相当の金額が、なんと「0」。
しかも、亡くなったおばあさんの家訓が「クーポンはセールの日まで待ちなさい」というもの。
おばあさんが残したものは、期限「無し」のクーポンの束!
日本だとクーポンの複数枚は「使えない」という制限がありますが、アメリカはそうじゃないみたいです。
倉庫にあったのは、食品や、冷凍肉、それに、トイレットペーパーの山、山、山…。
子供達はトイレットペーパーを投げ合って、遊んでいました(笑)
クーポンをどうやって複数枚集めているかまでは、出ていませんでしたが、お店にあるフリーペーパー、たぶん、ごっそり持っていってるんでしょうね…(汗)
日本じゃ、考えられないっ!
…私だったら、どうなのかな?
アメリカに住んでいて、こんなクーポンの使い方が「ある」って知ったら、やっちゃいそうで怖いです。(というか、2、3枚のクーポンの重ね使いはすると思います)
でも、5000枚はいくらなんでも。
「もやし1袋19円」でも激安だと思ったのに、それ以上の「戦いがあった」んですね!
ちなみに、この主婦の方は、牛1頭買うのに「クーポン無いわよね?」って言ってました(笑)
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