こどもの頃、夢中になった本は？
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はいっ
みんなのイマジナリーフレンド
彩華です
4月2日は「国際こどもの本の日」だったです。
質問は「こどもの頃、夢中になった本は？」
本といったらやっぱり
わたしのお姉ちゃん・龍姫ちゃんでしょう
なので特別に呼んじゃった
いらっしゃいませ
ようこそ「愛☆イマジナリ―フレンド♪」へ
私は「勿忘書店」オーナー
みなさんのイマジナリーフレンド
龍姫です
彩ちゃんの姉です
彩ちゃんの姉です今日はお呼ばれされてみました
←彩華←龍姫「うえーい」「いえーい」「基本、おんなじノリの姉妹よね」「読む本は違ったけどね」「わたしは主にマンガだった」「私は図鑑とか小説とか。漫画で読む歴史本も好きだったよ」
「めちゃ眠れるヤツ～」「でも歴史は大切よ。私たちの歩んできた道なんだから。
それに振り返れば人の歴史は戦争ばかりで
それは今も変わらない。
だからこそ私たちの道のりをちゃんと振り返り
争いの輪をどうやれば断てるのかを
私たちは真剣に考えなきゃならない。
環境問題もそうね。
今の対策はビジネス優先でともすれば
ソレだけのようにも感じる。
レジ袋を有料化したくらいで環境はよくならない。
根は捨てる人がいるからでね
だからと罰則を強化するんじゃなくて
ゴミ箱を撤去しすぎたことも原因だと思うの。
回収するのも雇用創出になるじゃない。
簡単なものでないことなんてわかってるけど
ひとつひとつをもっと真剣に考えいかなきゃ
なにも変えれないと思うのね。
格差社会、少子高齢化、食糧・飲料水問題
それぞれにちゃんと向き合って
そこに損得勘定なんていらないの。
私たち人の、人類という種の存亡に関わるのだから
私たちは神様から知恵を授かってるじゃない。
ひとりひとりの力は小さくたって
世界中で知恵を出し合って
育んだ技術を持ち寄って
軍事兵器を作る技術があるのなら
ひとりがパワースーツ着こんで重機並みの働きできたり
放射能の制御であったり
宇宙エレベーター
人工衛星で太陽光発電を得てレーザーで地上へ送ったり
アニメや漫画のことだろうと笑われるものだってきっと
形にできると私は信じる。
宇宙ゴミの掃除だって可能になる
農作物の工場化、ドーム球場のような建物の中で安定した供給の実現
飢餓を貧困を失くして
人が増えれば月へ火星へと旅立っていく
そういうことだって夢物語ではなくなっていく。
すべては人が人と手を握れるか?
それにかかっているの。
お金だ地位だ権力だメンツだと、くだらないものに囚われて
争いの輪を続けるなら必ず人は滅ぶ。
ロシア、イスラエル、戦争なんかしてる場合じゃないよ
今は地球そのものの危機なんだから
人の危機なんだから。
だから私は‥」
「彩ちゃんっ
」
「はっ!」こらーーーーー
きゃあぁぁぁぁ
と、いうワケでじゃ
まったねー
怒ると怖い龍姫ちゃんのブログ
「勿忘書店」は毎週末のみの営業となっております。
今日、営業してまーす
でも[営業]っていっても別に料金発生したり
なにかしらの登録要求したりとか一切ありません
変な誘導もありません。
フツーのブログなのでみなさん
安心して遊びにいらしてみてくださーい
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