本日は当時ハマってたドラマの
お話を出来たらと思います
コロナウイルス全盛期
自宅待機する時間が多くテレビを見る事が
多かった気がします。
ドラマは延期になったり
バラエティー番組も再放送したり
テレビも面白くないと感じていた頃
当時ハマっていたのは
「先生を消す方程式」田中圭出演の
深夜ドラマでした。
題名が恐ろしいけれど内容は
考えさせる物語だったので好きでした
最近では「最高の教師」にハマってます。
胸糞悪い生徒ばかりですが
当時の学生時代を…ふと思い出す
内容があったりとガン見してます
なんと言っても…
芦田愛菜ちゃんの演技力が素晴らしい
一話の泣いて話すシーンは
息をするのを忘れるぐらい凝視してた。笑
嫌と思っていても…
笑ながら「やめてよ」と言ってしまう気持ち。
胸にグサッと刺さりました
このドラマを観て共感する人と話したい。
本日は当時ハマっていた
「先生を消す方程式」の話です。
当時学校の黒板に書いていた文字がある。
「自分が自分でいれなくなる環境ならば、
友達なんていなくても幸せだ」と。
誰もが納得する言葉
自分が自分でいれない友達とは
付き合わない方が良い。
自分らしくいれる信頼関係が一番
時には友達に気を使う事も大事です。
良い距離間で年を経ても付き合えるのが
大切な友達だと感じてます
皆さんは…どうでしょうか?
次回は就労支援の職員の方に
私の性格を見透かされた
お話を出来たらと思います。
次回は水曜日の20時頃に投稿します。
では('◇')ゞ