Z世代の半数以上が、
投資をしてるんだとか。
というわけで、雑学王子の動画が面白かったのでシェア
ネットで見つけた記事
以下抜粋
昭和61年後期の10円玉の大きな特徴は、以下3点。
- 裏面の絵柄、平等院鳳凰堂の翼廊(左右にある建物)の屋根の先端が前期は鈍角に対して後期は鋭角であること
- 屋根の先端が前期は切れ目があるのに対して後期は鋭角で切れ目がないこと
- 中央階段の縁が前期は縦線で分離されているのに対して後期はひとつなぎであること
使用感のあるものでも数万円程度に化ける可能性があります。気になる人は、探してみてはいかがでしょうか。
>次ページ:「97万円」「37万円」に大化けした実際の10円玉を見る
10円玉=4.5㌘ なので
— みーしゃん (@mikangumo) 2024年6月27日
10円玉が◯円になる⤴️🙌ではなく
重量(例:㎏)での
買取りになるのでご注意を⚠️
1㎏ = ◯円としたら
10円玉223枚です
今日現在の銅1㎏は
1,200~1,400円です
いくらになるかの皮算用は
ご自由に😅
おまけ 非常時のときに