「あの人のことは信用はしているけど、(まだ)信頼はしていないなー」と思うこと、ありますよね。

 

信用は理性的な判断で、信頼は感情的な結びつきを感じます。

信頼はお互いの意見を許し合う中で育まれるものであり、信頼のもとに生まれるのが安心感だと思います。

 

相手の意見(異論や反論を含む)と向き合う気がなければ、信頼関係を築いていくことは難しいと思います。

ちなみに、信頼と信仰は「感情的な結びつき」という意味では似ていますが、信頼は異論反論を許すのに対して、信仰はそれを許さない!というところに大きな違いがあります。

 

クライアントの皆さんは、私のことをある程度信用してくださっているから、私のカウンセリングを受けてくださるのだと思いますラブラブ

 

でも、信頼となるとどうでしょう。

初対面の方に「信頼しています!」と言われたらちょっと戸惑ってしまうと思います。

 

信頼って、どちらか一方の気持ちだけでは成り立たない感じがします。

私が信頼してもらえていると思うクライアントの方とは、そう思えるだけの感情的な結びつきを感じますにやり

 

中でも、私に対する率直なご意見や本音を言ってくださり、私がそれにお答えした後も、今までと変わらずにカウンセリングを受けてくださる方とは信頼感がより強くなっていくのを感じますラブラブ

 

先日、緊急を要する事が起こってしまい、その日カウンセリングの予約をされていた方全員に電話やメールでご連絡をし、予約のキャンセルをさせて頂きました。

多大なご迷惑をお掛けしてしまったのに、どの方も怒るどころか心配してくださり、温かいお言葉をくださいました。

本当に有り難かったです。

 

切れても仕方がない汗と思う時に切れないご縁も、信頼なのだと思いました。

 

ベルあや相談室の4月の『今月のひとこと』はお休みします。