きもっち(長男)が裁判を傍聴しに行くと言うので、ひとりで行きたがる彼にくっついて私も行って来ました。きもっちは2度目、私は生まれて初めての裁判所来訪です。

 

霞ヶ関駅を出るとすぐ目の前にある東京高等裁判所ビル

手荷物検査を受けた後、開廷表を見ながら、どんな事件がどの法廷で何時から審理されるのかを知ります。

 

私たちは、オレオレ詐欺、女児への強制わいせつ、覚醒剤所持などの裁判を傍聴しましたが、基本的にはどの裁判も自由に傍聴できます。途中入席/退席も可能です。

裁判の傍聴がこんなに簡単にできるとは知りませんでした。

 

手錠と、腰に縄を巻かれて出廷したジャージ姿の被告人や、弁護人と検察官の熱いやりとりなど、初めて見る本物の裁判にドキドキしました。

 

傍聴する人の男女比は半々くらい、年齢も様々、若い人たちもたくさんいました。裁判の様子を細かくメモしている人もいました。

この中には被害者や加害者の家族もいるんだろうなと思うと複雑な気持ちでした。

1つの犯罪(事件)が、どれだけ多くの人の人生を狂わせてしまうのか。

いろいろと考えさせられました。

 

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入り口付近で配布された「法廷ガイド」より、

法廷で使われる裁判用語の説明も書いてあり参考になりました。