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「私から過食をとったら、何もない」

クライアントのAちゃんはそう言うと俯いて泣きました。

就職したお友達と会ってお茶してからずっと落ち込んでいるそうです。

 

『何もない自分と向き合うのが怖いから、依存している』

多くの人が依存症を克復する前や後に気づくコトだと思います。

 

誰かと比べると、途端に「何もない人」になり下がります。

何もない(価値のない)人なんていないのですが、他人の価値観に振り回されると、自分の価値観がブレて、そう思ってしまうようになります。

 

私は、他人の価値観に煽られないためにも、地味で規則正しい生活を続けています。時間をかけて、これが私にとって楽な生き方なんだと分かりました。

それでもたまーに惨めになる時があります。

 

華やか、アクティブ、アグレッシブ、アウトドア、パリピな人とかに会うと、分が悪くなっちゃうんです汗実は、私の両親や弟もそっちの人です。

彼らと会うと、どうしても、自分が「負けてる」感じがしてきちゃいます。

 

華やかに見える人たちが幸せそうに見えて羨ましくなるのです。

自分のことを「これでいい」と思えなくなります汗

すると決まってタラレバが始まります。「もし摂食障害にならなかったら、私も彼らみたいに過ごせていたんじゃないか」って。

 

でも、その後にハッと思い出しますひらめき電球

自分はそういうタイプじゃないんだよな~って。そういうタイプになろうと無理し過ぎて、何度もぶり返してきたでしょ~って。

 

気持ちを立て直して、再び自分の人生を静かに歩き出します。

シンプルでスローで消極的でインドアな静かな生活が、私には合っていて丁度良いんだと思いますクローバー

と言いつつ、月1回は気合い入れて夜遊びしてるケドイヒテヘッ