助けを求める勇気♡

テーマ:

1つ前のブログで、依存症の克復への最初の1歩は「ひとりでなんとかしようとしないこと」ですと書きましたえんぴつ

逆に言えば、依存症の人には、「ひとりでなんとかしようとしてしまう人」が多いということでもあります。

 

安定した環境で育った人は、自分の気持ちを素直に人に伝えられます。それが許される環境で育ったからです。

 

ところが、不安定な環境で育った人は、自分の気持ちを素直に人に伝えられません。

他人に自分の気持ちを素直に伝えたら、「嫌われるかもしれない」「怒られるかもしれない」「否定されるかもしれない」「迷惑をかけるかもしれない」と思ってしまうのがふつうだからです。

だから、なかなか助けを求めることができません。

 

助けを求める前に、助けを求めていいのかどうかにすごく悩んでしまったり、求めたくても求め方が分からなかったり。他人が自分を助けてくれるという発想を持っていなかったり、持っていたとしても、「どうせ、うまくいかないし」とすぐに諦めてしまったり。

きっと、助けを求めたのに助けてもらえなかった経験や、そもそも助けを求められるような環境にいなかったからだと思います汗

 

何が言いたいかと言うと、

助けって求めていいんだ。自分の気持ちを素直に人に伝えていいんだ。それがふつうなんだ。

ってことです。

 

先のブログで、薬物依存症治療中の清原さんが、「人に正直にものを言えることが一番変わったこと」「今は自分が苦しい、辛いと言える環境があることが一番大きいこと」とおっしゃったのは、彼も以前は、人に正直にものが言えない、苦しい、辛いと言えなかったからでしょう。

 

皆さんは、自分の気持ちを正直に言える人がいますか?辛いときに辛いと素直に言える環境にいますか?

 

もし、そういう人がいないときや、周りにいる人に言うのは抵抗がある場合は、利害関係のないカウンセラーを頼ってみて欲しいです。

皆さんが通っている学校や会社にも、もしカウンセラーさんがいるならば、ほとんどの場合が無料ですから、積極的に利用してほしいですグッド!

 

もちろん、カウンセラーに限りません。皆さんが、自分の気持ちに素直になれる人や場所、グッズ、情報などなど、「ホッとできる自分の居場所」を作っていけるといいなーって思いますはぁとv

 

最後に、クライアントの皆さんから「こんな話、あやさんにしかできない汗」とよく言われます。皆さんが「こんな話」と思う負の気持ちを私に話してくださること、すごくすごく嬉しいですはぁとv

本当にありがとうございますふたば