過食症の方は、休めない(休まない)と、疲れがMAXになったとき、もうどうでもいいやーになって過食しちゃいます。拒食症の方が休めないと更に拒食がひどくなってしまいます。

つまり、摂食障害を克復するということは、休み上手になることでもあるのですふたば

 

じゃ、今日から上手に休むぞグッド!ができるなら何の問題もありませんよね汗

今日は、そんな休み下手な方にお勧めしたい、多少意味や目的のあるオフタイムをご紹介したいと思います。

 

摂食障害に悩む方には、「休んではいけない」という信念をお持ちの方が少なくありません。

この言葉には、「気を緩めるな」という指示が隠されているため、休もうとすると罪悪感や最高感が出て来てそわそわしてしまうのです。

ですが、この信念がある限り、なかなかホッとできず、結局不本意な過食をして脱力ダウンしかなくなってしまいます。

そこで、過食以外で気を緩める時間を作っていくために、「ちょっとした目的があって、なおかつ心は穏やか、動きはスローで、体を休められる方法を考えて観ました。↓

 

*映画館で映画を観る

約2時間ほどじっと座っていることで体の疲れが取れます。眠くなったら寝てもいいや~と期待せずに観賞できる映画がお勧めです。

エステやマッサージもいいですね♡体にピンポイントで疲れを感じる方は鍼灸もいいですよ。鍼を刺してもらった瞬間から体も心も解れていきます。

 

*見晴らしの良いカフェや図書館でゆったりすごす

ゆったりが苦手ならば、「今日は、人間ウォッチングをしよう!」「今月すること、したいことを書こう」などとテーマを決めておくといいと思います。次に紹介する「食べ物に集中」をテーマにしてもいいですね。もちろん途中でテーマが変わってもOKです。但し、この時スマホやパソコンは見ないこと。

 

*1つの食べ物を集中して味わう

例えばリンゴを1口ずつゆっくりじっくり何度も噛んで、五感をフルに使って味わってみましょう。普段何気なく食べている時とは違う気づきがあるはずひらめき電球

心に余裕がない時こそ、わざとゆっくりしっかり味わって食べる。これは、「食べること」に意識を集中させることで、そぞろになっている気を心に戻す方法です。過食とは違い、徐々に冷静さを取り戻していける健全な現実逃避(マインドフル寝る)のやり方ですリンゴ

 

*嬉しい事、楽しいこと、感動したこと、運が良いと思った出来事などを、その都度ノートに書き留める

些細なことでも構いません。例えば、「白い鳩を見た」「今日は爽やかな天気」「洗濯物がよく乾いた」「電車で座ることができた」等々。1日3つは無理矢理にでも見つけて書きましょう。く良いことにアンテナを向ける癖がつき&ネガティブなことに目も気持ちも向きにくくなるので一石二鳥です♪

 

*マンネリ化しているルーティンを見直してみる

「夏の間ずっとシャワーだけだったけど、夜はゆっくり湯船に浸かろう♪」など。このとき、語尾は「♪」になるものだけ実行に移しましょう。語尾に「(こうしなくちゃ)!」というように「!」が付くものは心を穏やかにするどころか、急かしてしまうので、疲れを取る有意義な時間としては似つかわしくありません。

 

*依存症を克復した方の中には読書(活字)中毒になる方が少なくないようです。

私も中毒まではいきませんが、読書は好きで、主に仕事の行き帰りの電車でしています。その時間がたまらなく好きです。本屋さんで次に読む本を吟味する時間も好きですラブラブ

このように、「好き」という感覚や気持ちを日々感じられると、自然と心に余裕がでてきます。多分。

 

以上、夏にたまった疲れを意識してしっかり癒やすための、「意味のある時間かも」と思える「ちょっとだけ有意義な無駄な時間」の使い方をいくつかご紹介しました。

 

そこらへんに転がっているよくある、よく聞くやり方ばかりかもしれませんが、よくあるやり方ならば尚更やってみる価値はあると思います。或いは、読みながら思いついた、ご自身だけの休み方や癒やし術があればぜひそちらをやってみてくださいウインクlet's trymomiji*

 

最後に、私のカウンセリング(2時間制)は、ゆったりしたソファー席に座ってのひとときとなりますコーヒーこちらも、皆さまのホッとできる時間になればと思っております。どうぞよろしくお願いしますイヒ