今年の目標：特定機能病院と大学病院を円満に卒業し、地元のクリニックへ
心臓を助けて貰い、貧血と腹痛から解放され、視力も失うことなくキープ
ほんとありがてー
ほどなく国循歴4年、阪大2年
大波を乗り越えたら欲が出てくるもんで
大病院の治療・通院システムから抜けて、自分でなんとかしたいなあ
もう先に地元のかかりつけクリニックを決めてしまった
いきがかり上↓
気になったクリニックを発見したので、受付開始6月すぐに特定健診を受けて偵察してみよう…と思いついたのだけど、初夏バテがひどくなってきた
あとちょっとの我慢ができず「更年期漢方治療」を名目に行ってしまった
「自分見立てで言うと、術後更年期の倦怠感がひどく、コリのせいで呼吸が苦しい、これaya風呂二大苦」
「たまーに心臓がぶるぶるっと震えて、おっとっととなることがあります」
心臓病のほうに関心をもたれ、あれこれ点検となって、結局特定健診以上の検査を完了した5月最終週
あまりに正直にプレゼンしすぎた
で、
「おおむね無問題」で、望みの漢方薬ももらえ、肩こりの薬もおまけでもらった
かかりつけ医になってもらいたいのだけど…宣言まで（ああまた余計なリップサービスを）
心筋梗塞の後遺症ほぼないですよ！って嬉しいことを言ってくれたもんだから、つい舞い上がった
――ってことは、体はOK、電気系統に問題ありってことかな
aya風呂二大苦は自分でなんとか解決できる問題となった…ってことで
逃げ道がなくなって嬉し恥ずかし
好奇心に押されてチョイチョイ
予想外に転がり出して、いつも自分でドン引きしとんな
