ちゃんと白湯でしめんといかんっちゅー話 | aya風呂

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ちょっとまた書いてみようかな(´u`)

官足法34日、やらないと気持ちが悪い=習慣づいた

痛すぎる施術は脳にダメージを与えてかえってよくないんじゃないかという疑問を抱きつつ開始したが、もしそうであってもそれを充分上回るメリットを体感しているので、安心して取り組んでいる。

自分でやる限りやり過ぎるってことはないはず。手加減するに決まっている。

 

毎朝、真っ先に手足の顔色を伺ってから起き上がる。

本がストレスなく存分に読めるようになったのが嬉しい
左目の、中心から右上の視野がごっそり欠けていたので、横書きの本はダメだった

――といいつつ読書ブログではなく、また官足法の話なのだが。
失敗談をひとつ。
こう得意げになってくると、どうしても失敗する。
倦怠感身悶え事件が発生した。

事件発生二日前「足の甲強化月間」をやり、涼しくなって喉もさほど渇かないという理由で施術後あまり水分を取らなかった。
きっとそれがいけなかった。

事件発生当日の夕方、横隔膜から胃までの痛みは、各種強化月間スタート時にありがちなので、まあそんなもんかと思って夕食を抜き早めに寝たのだが。
夜中寒気と頭痛で目が覚める。きっと派手に発熱しているが怖くて計れない。
困ったときは水、とりあえず水を飲んだ途端大量発汗。
きっと水分不足だろうけど、飲むと胃が痛くなるので閉口する。
トイレ→飲む→うとうと、トイレ→飲む→うとうと、きっちし1時間おきにやってた。

二日目、体中がだるくて起き上がれず、背中、腎臓が痛い。
腎盂炎の時より断然ましだけど、あの箇所だ。
あらら腎臓やっちまったかな。
でもなんだか好転反応…というか施術後の白湯省略が原因で、腎臓を労れば治してくれる気がしたので、白湯飲んで寝ていた。
白湯作る元気は出たのだな。
ポカリがあってよかった。むちゃくちゃ美味しい。
悪寒はいつの間にかなくなった。
トイレ→飲む→うとうとが2時間おき、3時間おき、徐々に眠れる時間が増えた。

三日目、胃腸と横隔膜の痛みは下がってきて、今度は腸祭り。祭りといってもおなかは壊さなくて痛いだけ。
頭痛も長い。
なにより倦怠感はホント勘弁してほしい、尿毒症の苦悩に思いをはせていた。
人工透析を提案されている方、是非とも踏みとどまって官足法で治してほしいと思った。

そして本日四日目、痛かったところは痒みに転換。
毒が外に出てきたか。尿毒症の症状例を見たら掻痒症とあった。

白がゆ(レトルト) | アルファー食品オンラインショップ (alpha-online.jp)
これ美味しかった。塩味が効いてるとは知らなかったがその塩味がむちゃくちゃしみた。
でもちょっとまだお粥は重たいな。
ちゃんとおなかがすいてから固形物を食べよう。

食べてないのにお通じがあって、機嫌はいい。
意図しなかったが断食の爽快感を味わっている。
――つぅか

ネットをいじるな!寝てろ(⑉• へ•⑉)!

 

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