数秘術の「過去数」を知る意義はこんなところにもあります
京都・大阪で【数秘術】を教えている
佐竹あやです。
【数秘術】の「過去数」は前世における経験値の高さ
数秘では、人の魂は
何度でも生まれ変わる、と
考えられています。
そのため
誰でも今の人生の他に
前世（過去世）の記憶を持っています。
前世で
経験してきた数字をあらわすのが
「過去数」
生まれつき身に付いているクセや
その人の得意分野は
前世から引き継いでいる
経験値の高さなのです。
自分にとっては、
当たり前のようにできる事なので
ほめられても
ピンとこない事も。
（周りは皆そうなんだ、と思い込んでいる）
でも
あなたにとっては
簡単な事を
苦手とする人もいます。
あなたの“強み”を必要をしている人がいます
あなたが持って生まれた得意分野は
自分の強みとして
活用する以外にも
その分野が苦手な方を
助けるためにも存在します。
数秘術で
自分の過去数を知り
人生を歩んでいくことが
無理なく誰かのお役に立てる、
ということ。
「自分探し」はしても
「自分を知ろう」とする人は
少ないんですよね…
“提供する得意分野（価値）が無い人”など
この世には存在しません。
（過去数を持ってない人はいませんよ！）
「過去数」を知る意義は
こんなところにもあるのです。
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