まさかの指摘に焦る | 舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

45歳、舌癌ステージ4と診断され手術しました。
その手術中に顎が外れてそれに気づかれないまま1ヶ月放置された結果はまらなくなりまた手術。今は顎もはまり元気に頑張って生きてます。

今日はいつも対応している役所への書類の届出に行きました。

暑い中、どうにか辿り着き、いつも通り書類提出。大体毎回10分もあれば終わります。今回も、窓口の方が書類の内容に不備が無いか確認しに、一度奥へ引っ込みました。

さ、終わったら帰って飲酒〜!早く帰れる〜🎶と浮かれていたら…待てど暮らせど来ないあんぐり

おや?混んでるのかしら?と思ってひたすら待ってたらようやく戻ってきました。

何やら書類に3個も付箋が貼ってある。

そしてそれぞれについて指摘されました。そのうち2つは想定内だったので、このように対応するつもりです、と伝え了承していただきました。が、3点目の指摘…正直、え?今更?という指摘真顔書類の書き方がこれではダメだと言うのです。

いや、これまで何年もこれですが、指摘された事ありませんよ?と伝えたのですが、いやダメですと。

しかし、今日受理してもらわないと困るので…後日修正して送るのでどうにか受理してくださいとお願いして、受理していただきました真顔

これまでも、ずっと提出していた書類を、不要ですと言われたりしたけどさ…今回は不備の指摘だったのでそりゃもう焦りましたよ。

今までは何だったんだちょっと不満


ま、取り敢えず無事に受理されたので帰って飲みますよ〜!←修正忘れるなよ