最近の歯医者は痛くない? | 舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

45歳、舌癌ステージ4と診断され手術しました。
その手術中に顎が外れてそれに気づかれないまま1ヶ月放置された結果はまらなくなりまた手術。今は顎もはまり元気に頑張って生きてます。

昼間、ミヤネ屋見てたら歯科検診が義務化されるかも、というネタが取り上げられてました。そーなんだー、健康診断に歯科検診あったら舌がんもっと早く見つかったかな〜とか思いながら見てたんですけど、歯医者って怖いイメージある人多い、痛いイメージとか…みたいな話になった時に、宮根さんが「今の歯医者は痛くない、麻酔もいつ刺したかわからない」と言ってて、出てた大阪大学の歯科の先生も「今はそうするように教わってるんです」と反応してた。

…ん?私、大学病院で口に器具付ける時に麻酔したけど、めちゃくちゃ痛かったけど…。と、言うか、毎回治療痛いけど…。ゴムパッチンもあるし…←根に持ってる(笑)

顎と歯とは治療違うからかしら?


それにしても、歯を健康に保って歯周病とかにも気をつけるのとそうじゃないのとでは、かかるお金が違うらしい。そういう意味では、今は定期的に歯科の検査も受けてるからいいのかもひらめき

歯医者さん、怖いけどね悲しい

無痛治療してほしいな~真顔