使っていないものを捨てようと思い立ち、ふと目についたものがありました目

 

それは、癌で闘病の末、亡くなられたYさんが、プレゼントして下さったお手製の袋でした。

頂いた当初は、よく愛用をさせて頂いていましたラブラブ

しかし、今は、用途が無くなり、使わないまま放置していたものでした。

 

手に取ってみて、捨てようかどうか迷ったのですが、何だか彼女のことを思うと申し訳ない気持ちになって、その袋を洗濯しました。

洗濯をしながら、彼女のことを思い出していました。

 

何かと心細やかに気遣いのできる女性で、その時の私の使い勝手をよく考えて、工夫して作ってくれていました。キラキラ

彼女は、私だけではなく、たくさんの人のために無償で得意な手芸を生かして、プレゼントしていました。

時間も労力も、かかる費用も厭わずに、気負いもなく、人のために作られ、そして、いつも心穏やかなで凜としていて、死も怖くないと話されていましたキラキラ

 

彼女のことを思い出すと、何とも申し訳がない気持ちがして、モノとしては、受け取ったけれど、彼女の細やかな気持ちは、受け取れていない気がしましたあせる

 

洗濯した後、しばらくは、大事にとって置こうかなと思いましたうーん

 

その話を、たまたま出会った真氣光のスタッフさんに話したところ、「使わないのだったら、それは、捨てた方が良いのでははてなマーク使わないモノには、悲しい氣が宿るっていうし、私なら感謝して、捨てるビックリマーク」と言われてしまいました。

 

それは、私も知っていたのですが・・・

それでも、後ろ髪を引かれる私がいましたしょぼん

スッキリしない気持ちを抱えながら、真氣光のセンターで氣を受けて来ました。

いつになく、マイナスの氣の影響を強く受けていたようで、終わっても、なかなか起き上がれず、頭がスッキリとしませんでした汗

 

センターから戻った後、袋から氣を感じたいという思いにさせる何かが私の中にいるのでは・・・はてなマークと思いました。

 

というのは・・・

数日前に、一人暮らしの伯母の家を訪問した時に感じたことを思い出したのです。

伯母にいつも氣をあてて、帰ってくるのですが、伯母のために使った費用を計算して、こんなにお金を使っているのに・・・、こんなにしているのに・・・という思いが伯母の家の帰り道でふと湧いて来たのですむかっ

 

いつもなら、伯母は氣をあてるととてもスッキリすると言って、嬉しそうにしてくれるだけで、良かったなと思えて、幸せな気分で帰ることが多いのに・・・。

何か、いつもと気持ちが少し違うな、ちょっと変はてなマークと感じました。

 

そんなことを思い出し、「・・・したのに」というこの思い、もしかしたら、この袋から発せられている思いとリンクしているのかもはてなマークと思いました。

 

人の心には、鏡の法則というのが働くといいます。

それは、自分が他者に対してとった行為により相手が感じた思いを、別の場面で自分が受け取るようになるというものです。

 

思いを込めて作ってくれた袋でも、私が放置してしまったことで、「こんなにしたのに、充たされなかったという思い」を持った、マイナスの氣が入り込み、私の心を支配して、伯母に対しても、「・・・したのに」というように思わせたのでは・・・アセアセあせる

 

それで、感謝はしつつ、その袋は、廃棄することにしました。

廃棄した途端、後ろ髪を引かれる思いも無くなってしまいました。

 

どんなに私のことを思って作ってくれたモノでも、放置をしていれば、様々なマイナスの氣の影響がモノに入り込み、結果的に自分の心へのマイナスの氣の影響を増やすことに気づかされました。

 

一方で、彼女が闘病で大変な時期に、そんな状況の中で私に作ってくれた袋だからこそ、放つ光があったように思いました。

この袋に彼女の生きた姿勢や優しい思いが詰まっているように感じたのですラブラブ

 

もし、この袋が大量生産で、とても安く手に入ったようなものであったなら、ここまで、悩むこともなかったでしょう。

 

モノとしては、捨ててしまいましたが、彼女の生き様やモノに込めた想いを思い起こすことで、彼女が私にプレゼントしてくれた本質が、ようやくはっきりと見えて来て受け取れたように思いました。

彼女に、ありがとうとそっと手を合わせてみました目