「できない」が口癖の小さな子は、自己肯定感が低いのかな? | 笑顔のあふれる 個育てコーチングin仙台

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テーマ:

子供の笑顔を引き出す個育てコーチ

 

ピアノ教室Smile-music・space♪主宰
一般社団法人個育てコーチング協会.代表理事
西城 あやです。

 

・・・・・・・・・・・

 

小学3年生のYちゃんは

幼稚園の頃から

私の教室に通ってくれています。

 

 

まだ、小さな頃のYちゃんの

口癖は

 

「できない…」

 

「分からない…」

 

「無理…」

 

 

この3つ。

 

 

新しい曲に進むたびに

よーく、この言葉を口にしていました。

 

 

 

あの手、この手で

Yちゃんのやる気を引き出そう!と

私もレッスンしていたように思います。

 

 

お母さまからも

 

「うちの娘は、私が怒りすぎたせいなのか…

すぐにできない、と泣きます。」

 

 

「自己肯定感を育ててあげられていないと思います」

 

 

そんなご相談を度々頂きました。

 

 

とっても素直で

とっても真面目なYちゃんと

 

 

Yちゃんに、たくさんの愛情を注いで

レッスンへの応援もしてくださるご両親。

 

 

決して、自己肯定感が低いわけではないはず。

 

そう思ってきたこの4年間。

 

 

このところのYちゃんは

心も身体も、みるみる成長して

 

 

「できない」

「無理」

 

という言葉が、まったく聞かれなくなりました。

 

 

Yちゃん、どんどん積極的にいろんなことに

取り組むようになりました。

 

 

そのきっかけになっただろう出来事…

 

それは

学習発表会の時。

 

「私ね、学習発表会の時のセリフ、英語で言うの!

3年生の中で、英語のセリフ言うの私1人だけなんだよ!」

って

 

キラッキラの顔で教えてくれたんです。

 

「わぁ!すごいね!Yちゃん英語習っているものね!

Yちゃんなら、絶対に上手に言えるね!」って

 

 

お話していました。

 

 

学校での授業や、行事

そして、ピアノの発表会など

 

Yちゃんの経験値が、どんどん増えてくるたびに

自信がついてきている様子です。

 

 

Yちゃんのようなタイプのお子さんは

少なくありません。

 

 

なにかにチャレンジする場面で

 

「できない」

 

「むり」

 

「やだ…」

 

と、消極的なお子さん。

 

 

大人ってどこかで

 

「子どもは、なんでも積極的にやるものだ」

 

「消極的な子は、よくない」

 

「ネガティブなわが子は、自己肯定感が低いのではないか…?」

 

みたいな勝手な思い込みをもったりしています。

 

 

わが子や、自分の生徒が

そんな様子だと

お尻をたたいて、前へと向かわせたくもなったりします。

 

でも

そんな様子のお子さんって

 

決して、自己肯定感が低いわけじゃないな。って思うんです。

 

実はものすごく、慎重派なのです。

(小さくてもね)

 

 

まだ、経験したことがないことに対して

怖いもの知らずで、飛びつくことがあまり好きじゃないのです。

(無意識で)

 

 

 

だから、周りの人がやっている様子を

観察したり

 

 

自分の出来そうなことを

ほんの少しだけやってみて

1つ1つ、成功体験を積み上げたり

 

 

 

時間をかけて、じっくりと

安心材料を増やしていった上で

 

 

自分のペースで前へと進むのです。

 

 

 

Yちゃんも

4年の時間をかけて

コツコツと、自分の出来る事を増やしてきました。

 

 

そのコツコツと積み上げる

丁寧さと

確実さは

学校でも、先生からの信頼を得るほど。

 

 

ピアノもそう。

緩やかなペースで進んできたけれど

 

自信を持てるようになったYちゃんのペースは

急激に、エンジンが加速しています。

 

 

 

コーチングのタイプ分けにあてはめてみると

 

アナライザータイプ。

 

 

冷静分析型で

失敗しないように前へと進むことを好みます。

そのために、自分のペースを大切にしたい。

 

 

「できない」

「むり」

「やだ」

 

これは実は

 

「今は、まだできない」

 

「自分の経験の中に、まだデータがないから無理」

 

「まだ、自分のペースをつかめていないから、やりたくない」

 

ということだったのだと

今のYちゃんを見て、そう思います。

 

 

 

お母さんが心配していたような

「自己肯定感を育ててあげられていないのでは…?」

は、全く心配することではなく

 

 

逆に

ご両親の愛情が、Yちゃんにしっかりと

根付いているからこそ

 

自分の気持ちをしっかりと伝えることができる

自分のペースをしっかりと知っている

という自己肯定感が育っているのです。

 

 

消極的で、なんでも「できない」という

わが子を心配する

お父さん、お母さん。

 

 

それは決して、お子さんの

自己肯定感が低いわけではありません。

 

とっても、慎重派の

コツコツタイプという強みをもっている

お子さんなのだと思いますよ~(*´▽`*)

 

 

 

 

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