リブログ大元記事から一部ご紹介:
今まではウイルスを使ったり、それを注射していたのが、今のやつは遺伝子のヒト細胞に導入してウイルスのタンパク質を細胞内で作るのですよね。
それが全く新しいところなのですよ。
そしてどういうところが問題になるかと言いますと、ウイルスの遺伝子を作っている細胞というのは、免疫からは感染した細胞と同じに見られてしまうのです。
ということは、その細胞が免疫系から攻撃されるのですよね。
堤:私たちの体の中でということですね。
村上:自らが自らをやっつけることなのです。
それで、この仕組みというのは全く新しくて、15年から20年ぐらいいろんな実験研究がやられてきたのですが、1回も成功していないです。
1回も成功していないものを新しく危険なウイルスが世界中に広がったということを言い始めて、それで至急打たないと大変なことになるということなのですよね。
普通のワクチンというのは完成するまで4年から5年かかるのですよ。
ところがmRNAワクチンは半年ぐらいで完成します。
と言っても、完成すると言っても物ができるだけであって、安全性があるからとか、有効性の確認などをやるために、本来は多分2~3年かかるのですよ。
そのステップをすっ飛ばして、半年間だけ簡単な実験をやって承認したのが、今打っているmRNAワクチンなのです。
堤:メッセンジャーRNAワクチンですね。
村上:ですから今までの常識から考えると、十数年やっても成功していないものがいきなりやったらどうなるかということは分かりますよね。
註)ソコを考えないのが
[作為体験サセラレ]による
[常識の解離]状態
失敗の連続になってしまって、想定していなかった副作用がどんどん出てしまうわけです。
が中目黒にあるため、
工学的にスジが悪い
[ファウチ式アプローチ]なのに
[資本の論理]で止まらない…
誰かの[知的財産権]を常に自動的に
誰かの[自然権]よりも優先する[資本の論理]をbuilt-inした
ゲイツ式プランでビジネスCOURT中目黒システム
実際にそうなっているのですよ。
註)[実際]reality がそうなっていると[認識]できる《観察主体》が機能している老若男女は[理系センス]
https://franoma.info/理系センスのロシア人は自然権を守りWHOを許さない
[ファウチ式アプローチ]は
❶ 2001年-updated[ヘルシンキ宣言]抵触
❷[生物兵器禁止条約]抵触
ヘルシンキ宣言 site:.ptsd.red
https://blogtag.ameba.jp/news/生物兵器禁止条約
それでもう欧米はやめてしまったのですよ。
註)“Too much!”
と感じる[感性]が最後の歯止めになり、[魂]の補償作用たる[集合的無意識]の機能が作動して辞めることが出来る。
堤:やめたのですか?
村上:ほとんど打たなくなっています。日本だけが非常に真面目に頑張って接種しています。
註)“for what?” “for whom?”
堤:今度[定期接種]にも秋から入れますということを言っていますし……。
村上:毎年例えば1回ずつ打つということですよね。
堤:そういうことですよね。もう定期的に打ってくださいということです。
村上:これも外国ではほとんどやらないことなのです。
堤:なるほど。先生、治験というのは日本ではやったのですかね。
村上:やっていますけれども、スケールが大きくないのです。
今までは4年、5年とかけまして、どういうふうなリスクがあるかという辺りをじっくりやるわけですよね。
それを少ない人数で臨床試験を、初めのころはやっていたのです。
堤:やっていたのですね。
村上:ところが、昨年の秋からは動物実験だけでもいいということになっています。
堤:先生、動物というとサルとかですか?マウスですか?
村上:ネズミ、ラット、マウスです。動物実験と言っても、初めはラット、マウスでやるのです。
ネズミですよ。その後に霊長類、サルを使って実験するのですけれども、それも最近はやっていません。
堤:やっていないのですね。
村上:ですからネズミからいきなりヒトです。
堤:サルもすっ飛ばしたということですね。
註)日本人で[人体実験]すれば済むので、実験用のサルは用意する必要がナイ。黄色いサルはイクラ殺しても罪にならないから。
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皆さまも、お大事に。