お値段が安くて、実績効果が有る薬が存在するのに、無視している。
— 福助 (@fukusukegogo) 2021年10月3日
何か怪しい、変な匂いを感じます。
ハッキリとゾンビって言った🧟♀️🧟♂️
— 橋本寿也 (@toshiya_1959) 2021年10月3日
あゝ…
- いつも記事をありがとうございます。
「高齢者施設の予防接種が死亡者を増やしている」
という解釈に同感です。
イオンなどを会場にした集団接種では、見えてこない［薬害］です。
デンマークでは、 “Covid jab”［社会実験］被験者を最初、ホームレス高齢者にしました。理由は、
①ホームレスだと衛生レベルが低いので、優先的に接種しないと罹患して危険だと考えられる。
②高齢者は、免疫力が落ちているので、優先的に接種する権利がある。
そのデンマークも、［ワクチン・パスポート］は、公衆衛生［行政］策として効果なしと判断して、やめました。日本もサル真似して、もう止めると良いかと思う次第です。
予防接種は、いわゆる子宮頚がんワクチンも含め、接種を受ける人の［権利］であって、［義務］ではありません。東京の耳鼻科医さんは、「マナーだ」という主張ですが、その意見には賛否両論があります。だから、多数決という数の暴力に陥ってはならず、予防接種の強要は、基本的人権の蹂躙であり、国際政治学で論じる際にも、
“body-politically incorrect”
だと主張できます。三浦瑠璃さんには、瘀血はモンスーンの風土病だから、瘀血を悪化させる予防接種の義務づけをモンスーン地域で進めることは、
“body-politically incorrect”
だと論じていただけたら…と期待します。東大理Ⅱドロップアウトということは、高卒レベルのライフサイエンスは出来るハズですから。
あの予防接種で［集団免疫］獲得の目論見はハズレだった模様です。
mRNAを注射しても癌化しない方途を見出した功績はノーベル賞に価すると言えますが、Karikó Katalin さんを科学者として高く評価することと、 “Covid jab”［社会実験］を継続するのを是とすることは、全く別の２つのことです。
どうも、お邪魔しました。
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Covid jab［社会実験］薬液を接種することは「マナー」とは言えません。
註）インフルエンザ・ワクチンは［マナー］と言えなくはないので、看護師が「接種したくない」と言った場合、雇用者は「マナー」として接種を説得することは可能。しかしながら、罹患したら病欠を取り、治療して治ってから職場に復帰すれば済むことゆえ、インフルエンザ・ワクチンを接種せよと職務上、命令するのはも［憲法違反］と言える。
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大変ショックです…
— 萩原 亮 RYO Hagiwara 【VR個展開催中！】 (@rrrhagi) 2021年10月1日
作品楽しみにしていました
ご冥福をお祈りします
［カルト勢力］の狙いは “死人に口なし”
［薬物］投与を受けた者の［証言］を
“《なかったことにする》ストラテジー” で切り抜けるのは、単なる人道上の罪です。
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それにしても…
“Covid jab”［社会実験］薬液の注射で
ここまで差があるのは、何故か？
考えてしまいますね。
皆さまも、お大事に。