”コロナ禍で失われる青春” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


2021/07/14 — “二重人格養成スーパーバイザー” - Google 検索. リンク. franoma.info ... これは認知行動療法(CBT / TF-CBT)と原理は同じですね。




歴史的身体のsanctityを蹂躙しない
=個人の歴史的身体に[美]を感じ取り、
芸術療法を行うことは、当人の[自然治癒力]を守ることでもある。つまり…

自ら《歴史的身体》のsanctityを蹂躙しないようにできる状態になることは、
自己治癒力を保つことと言える。

《歴史的身体》のsanctityを蹂躙されるがままになるのは、CPTSDです。末田耕一の表現では、
“状況を変える機会(複数)があるにもかかわらず、他者に搾取・虐待・利用される関係に自発的に留まる”

換言すればPTSDは精神障害です。



«インドネシアでは子供が1000人以上

亡くなってるって報道を見ると»

ワクチン打ったのがマズかったかなぁと思いませんかね…

 


ワクチン・パスポートの取得のために落命する若者もいますがね。
関連記事:
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タミフルの副反応とインフルエンザ脳症、晩発性/遅発性PTSD発症は、症候論を進めても区別がつきませんよ。効くかどうか「やってみなければ判らない」Covid jab[社会実験]に志願するのは、イベルメクチンの予防的な服薬よりリスクが高いので割に合わないでしょう。

2021/08/18 — 今出の広告:. To deduce the politically correct answer,. we need education in outer space: 大江健三郎自選短篇 (岩波文庫). Amazon(アマゾン).
2021/04/29 — 大江健三郎(著) 『あいまいな日本の私』 (1995年、岩波新書)pp. 161-162には以下のように書かれています。 > 私には二十代の後半に、長男が
2021/07/31 — https://franoma.info/大江健三郎はドイツ語でも読める. 大江健三郎についてドイツ人と話せば、判り合えたかどうか?不明ですが、やたらと…
2020/11/18 — なお、大江健三郎さんの話は、以前、拙ブログ記事επιφάνεια. http://ameblo.jp/aya-quae/entry-10275261918.html に書いておきました。
2019/04/14 — 顕現としての人間存在の不壊性と呼ぶであろう所のもの…」 なお、この部分は、 大江健三郎(著)『あいまいな日本の私』 (1995年、岩波新書)pp.


医療従事者の場合、先行接種で事実上の義務化ですが、接種して何かあれば労災はおりるかも知れません。
[PTSD否認]をやめ、健康被害の隠蔽(←子宮頚がんワクチンについても)、被害者の差別、被差別者の棄民を止めるのが喫緊の課題です。
①被害の隠蔽、
②被害者の差別と
③被差別者の棄民がPTSDの温床だからです。

池田としえ議員が自民党から除名されたことは、自民党が核問題PTSD否認=環境レイシズムに浸かり切っていることに直結しています。それゆえに “《日本人の公民権運動》封殺” の元凶になっている由々しき問題なのです。
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https://franoma.info/38nd9g9

アレコレある=PTSD現象の嵐が吹く今こそ大江健三郎を読んで、🇫🇷おフランス人🇫🇷とも話してみたら良いのかも知れません。《安倍晋三王朝》時代を支えるカルト勢力のうち◯◯学会さんは、“the principle of charity” を外しているカルトかつ “トラウマの成仏” という概念も欠いているため、PTSD現象の嵐を引き起こして嫌われている模様です。我が家の夫も、カルト勢力にヤられて終わったので…芥川龍之介のハンガリー語訳を読まず、大江健三郎のドイツ語訳を読んでいたら…哲学が進められて、予後が違っていたかも知れません。


コロナ禍で失われる青春もあれば、

コロナ禍で露呈するカルト勢力もあり、それで得られる哲学三昧の青春もありますよね。

我が家は先祖代々(?)受験勉強に傾注しないで、物心ついた時から探究しますので…

「失われる青春」は、ありません。

カルト勢力にヤられて孤児になってしまいましたが…それは、[保護人格]がいた夫を助けてやれなかった私の不徳の致すところです。


猫さまも

欧州Vaterland(=patria)

日本Motherland (=patria)

両方で

カルト勢力にヤられてしまいました。


https://franoma.info/

なかったことにするストラテジー


国際社会で暗躍する

カルト勢力に注意しましょう。


青春は失われません。

戦時中にも青春はあったと

父も母も申しておりました。

今は “psychological warfare”

真っ最中です。

“One world, one health!”

というキャッチコピーが間違えていることを認識して、出口を探しましょう。


ワクチン・パスポート取得のために落命しても本望なのか?哲学するのも青春ですよ。




皆さまも、お大事に。