”実質廃刊「精神神経学雑誌」2月号、うつ病総論特集で(コロナ)うつ病否認” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


みかんさんへのコメレス第一バージョン、長すぎたので、本文に追記します。コメント欄には改訂版コメレスを記載しました。

それは大変でしたね。
錯乱したら[統合失調症]かというと
7年前なら既に今世紀、病気の出方が前世紀とは違っていたわけで
診断そのものが[統合失調症]で妥当だったのか疑われます。

錯乱したら保護することは必要ですが、
自害や他害をしないために[保護]することゆえ、いきなり「もれなく薬で鎮静」したら[転帰]が悪くなるでしょう。投薬しなければ良いのだろう?と十日ほど身体拘束をされて死亡退院にされたニュージーランド人青年も記憶に新しい悲惨なケースです。

[モノアミン]仮説は、[仮説]に過ぎず「見てきたようなウソをつき…」であるばかりでなく、処方権を持つ医師の処方は、その時の[流行]に過ぎません。
 “解離はトラウマの影” ゆえに、解離して如何なる状態になるか?は、その時の流行を反映するだけです。…と言う人は、日本では未だ少数派ですが、モノアミン仮説を信じている人が多数派か?というと、そんなことは流石にないでしょう。

しかしながら、[政治弾圧]が常に先行するようにカルトが国際社会で暗躍しているので、我が家ではオヤジが真っ先にヤられてしまいました。創価コネクションの西洋白人女性と一緒に[隠れ虐待]&心理操作で子どもを制圧することを目指すようになりました。でも、オヤジには、たまに出てきてマトモなことをいう[保護人格]がいるので、[本人訴訟]ツールで我々に証言能力がないことにして[政治弾圧]を完成させようと今なお頑張っている慶應ガールの[作為体験サセラレ]状態よりは “人間らしい人間”(©︎グニラ・ガーラント)なのです。私は、山口の先生に、英語の小テストを出しましたが、返事がなくて断念しました。問診は英語かな?と当時は思った、その私の勘違いはNGでしたね。日本語で診察していただき、家族三人でドイツ語で話し合えば、オヤジの保護人格が日本語を学習していた主人格と話し合い、自然治癒力が働いた可能性があったのです。

認知行動療法(CBT)は(投薬の有無とは無関係に)当人の[内的適応]ガン無視ですから、原理的に治る訳がないアプローチです。しかしながら、[政治弾圧]が目的ですから、彼らは[T4]を続けます。機械論的合理主義をやめないと出口は見えませんが、(前頭)前野さん@慶應義塾の教授がなんちゃって脳科学でお寺さんに変な講義をして講義録を販売している始末。

慶應義塾&三田会は、今後もキャッシュ・フローを最大にするよう[流行]を作り続け、[政治弾圧]を続けるでしょう。

我々は、「人間らしい人間」として「今、私にできることは何だろう?」と考えて生きているだけなので、「キャッシュフローを最大化するために[竹中平蔵]方式で生きなさい。だって[人体実験]には研究費=カネが要るでしょ?だから《アスペ》ラベリング、ADHD詐欺、HSPラベリング…何かを受け入れて、内的適応は捨てて実験動物になりなさい」という連中とは妥協は出来ません。それは単なる[人道上の罪]ですから。

連中と妥協すると、安楽死と称して殺人罪に問われた《アスペ》医師のようになるでしょう。
コメントありがとうございます。

“One world, one health!”
というキャッチコピーが間違えています。
キャッシュ・フローを最大限にするように暗躍するカルトに対して、カトリックの役割は、
“the principle of charity” =cāritās
を決して外さず、
異質な他者の “《歴史的身体》のsanctity” を蹂躙しないように、世界のローカルな風土を守る土着民を蹴散らすことはNGと諭すことです。

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関連コメント:

コメレスありがとうございます。

しつこいですが…私は共通一次第一世代なので、
①国公立が一期校、二期校がなくなり、京都大学は共通一次400点未満は足切りでした。二次試験の英語は驚くなかれ、物理学科なのに天路歴程の読解でした。あはは🤣、駿台予備校なんか行っても歯が立たないでしょうよ。育った家庭の教養が試されてしまうのです。これだと、親御さんが成金でカネがあるから予備校に行かせても落ちます。すなわち “class conflict” 問題に引っかかる訳で、然様な入学試験では、貧富の差ではなく教養の差が明暗を分けてしまう社会問題を孕みます。
②立教大学の物理学科で入試成績と卒業成績の相関を見て、入試改革を図ろうとしたら…ほぼ無相関で、現代国語にかすかな相関が見られたそうです。何故、そうなるか?というと高木貞治の解析概論の後半や第二量子化、トポロジーなど頭が固い人(要するに[機械論的合理主義]で終わっている(前頭)前野さん@慶應義塾のような大学人)には十分に理解できない内容が物理学科には沢山あるので、機械論的合理主義&実体主義に凝り固まっている人の卒業成績は下がります。
③それじゃ、入学試験では藤崎さんの試験みたいに誰も見たことがないような問題を出すか、蓬茨さんが提案したように籤引きで入れるか?何方か?が最善でしょう。前者は採点者が大変すぎますし、後者は入学試験の意味がないから受験料収入がゼロになって、経営に大打撃かも知れません。
④AO入試で「やる気」を見るという意見もありますが、「やる気」だけで実際に出来るようになる訳がないでしょう。

まあ、日本語能力がいちばん大切だということですよ、日本で生きるためには。そして、複雑性PTSD否認をやめるには、全ての概念を日本語[表現]で標準化することから始める必要があります。[陰陽混乱]状態とは如何なることか?判らないようでは、精神科医、臨床心理士、心療内科医、心理職、スクールカウンセラー、公認心理師、ケースワーカー、ソーシャルワーカー…として日本で働くのは極めて困難です。

どうも、お邪魔しました。

いつも当たらないアメブロさんの占い:
「自分は人から必要とされている」か?に気を揉むようでは、キャッシュ・フローを最大にすることを第一にする慶應義塾&三田会に見られがちな class conflict / gender conflict に巻き込まれて、[内的適応]をガン無視して «ADHD imposture» でデリヘル嬢を撲殺するような医学生を育てるようになるでしょう。あの医学生も「医師になるのが自分にぴったりの[役割]だ」だと思い込ませるように[大人の連帯]をしたカルト組織メンバーに踊らされた[作為体験サセラレ]です。

幸福の科学というなら、極東僻地の孤立的nation=日本列島residentsが複雑性PTSDの否認をやめるには、どうすれば良いのか?もっと研究が必要でしょう。


皆さまも、お大事に。