人生は、身体表現そのもの | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

 に あ*=franoma より

人生は、身体表現そのものゆえに、病気の出方も表現ですから文化と風土に依存します。昔、ドイツから東京に仕事でいらした際に、花粉症になると一人前?みたいな?変な話があったくらいです。

「人生は身体表現そのもの」なので、安全な場所で、泥にまみれて川で踊っても、見守る人たちに囲まれて、社会的なレーゾンデートルを持つ芸術表現であり得る…という趣旨のコメントをしたと思うのですが、何処か忘れました。ともあれ、そういうことも人生の一コマとしてあって良いのです。

«原爆投下»その時、落とす側の視点からの映像を提示するのも、それをなさる人がその身を使って実行した表現であり、人生の一部です。メリーさんは号泣なさったそうです。泣くに泣けない被爆者が健気に生きて晩発性複雑性PTSD…ただし、《うつ病》ラベリングのあと《認知症》ラベリングされてから末田耕一医師に転医。
https://bit.ly/PTSDinLaterLife
このケースは、S先生との最初の面接を受ける前に、抗うつ剤の服用で「着ぐるみ着せよう」タイプの精神科医にかかっていたわけですが、うつ病とか認知症とかいうのは偏見だったということで、やめたので、PTSDとして回復していきました。

落とされた側の視点からの映像を提示するのも同じことです。«原爆投下»=《武力による制圧を実行する無差別大量殺人》つまりオーバーキル実行側も病んで…
https://bit.ly/HuntsvilleShooting
既に大学が人民制圧のツールになっているからこそ、起きる社会現象ですよね。理不尽な目に遭った女性大学人が解離して大学構内で《武力による制圧を実行する無差別大量殺人》でした。津久井やまゆり園事件も元介護職が引き起こした《武力による制圧を実行する無差別大量殺人》です。大学人の解離完全犯罪も銃乱射も
“見たくないものを演じさせられる”
状態に陥っていますし、周りの人は皆さま、PTSD発症リスクを負います。

植松聖 site:.kunota506.com
– Поиск в Google
https://bit.ly/2X7g854
このような状態にある人を「優生思想家」として社会的に処遇しようとしたのが香山リカさん@立教大学教授で、2005年911のレイシスト講演をなさった杉山登志郎医師@浜松医科大学と2人で、《新型うつ》と《発達障害》という双璧を成してPTSD否認でアホン人をいたぶってきたのです。それをやめるには、
https://bit.ly/KonjikiYasha
翠雨先生が記事にお書きの3点
① 記念日反応が起こること
② 傷つきは一生続くこと
③ 自分はそれを忘れない決意であること
この3点は、加害者かどうかは無関係に、PTSD予防&克服には不可欠な注意点です。

“見たくないものを演じさせられる”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2tVLdvW

“完全犯罪者” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2OF2LVM

大卒院卒高学歴メンバーが迷走しますので、そういう状態から悪影響を受けないように、また、公認心理師カルトの《集団催眠》状態に巻き込まれないように…
『丸山穂高「適応障害(ホームシック・失恋)診断」に「新型うつ病」の香山リカがいちゃもん』
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12463684198.html
雅子さまに10年間の《適応障害》ラベリング詐欺©︎大野裕医師、《新型うつ》ラベリング詐欺©︎香山リカ立教大学教授…どちらも困ります。
1945年«原爆投下»で《躁的否認》状態に陥れて、1953年《核の平和利用》詐欺で原発スタートして…1956年水俣病、1979年スリーマイル島原発事故、1986年チェルノブイリ原発事故、1988年からオウム真理教事件…という中で、《適応障害》ラベリングとか、《新型うつ》ラベリングとか、足を引っ張っていますよね。丸山穂高議員も《適応障害》ラベリングで休養させたら「日にち薬」で治るかと言うと無理です。何故なら「PTSD否認をやめましょう」という潮流の象徴天皇システムの下で「3つのT」( https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12461047645.html )で10年間の修行、そして、もうこれ以上、赤十字旗を掲げてのデタラメは許さない…という医療従事者の思いを背景にして、「私は立ち直りましたよ」という皇后陛下の『雅子さま全国赤十字大会で代替わり後初の単独ご公務(PTSD予防活動)も開始』
https://ameblo.jp/raingreen/entry-12463080827.html
そうした姿とは対照的に、丸山穂高議員がPTSD否認を続ける潮流に乗って解離言動に陥らずに議員の公務を続けることができるか?…というと無理です。兵庫の号泣県議のようになるリスクもあるけれども、衆院議院運営委員会が求めた理事会での事情聴取を拒否する特権をエンジョイ=逃避してはダメです。アベ友サポート勢力は、全員が全員、伊藤詩織さん事件の加害者も含めて、特権をエンジョイしてデタラメが許されるわけですが…。香山リカさん@立教大学教授は、「皇后陛下に倣い、PTSD否認をやめましょう、《新型うつ》仮説は取り下げます。新型うつ病に見える病態は人格のプチ解離として治るPTSDです」と堂々と論陣を張れば、イチャモンにならないのに…と思う次第です。

カウンセリングを受けている最中でも《うつ病》ラベリング詐欺を受け入れている状態だったからこそケイト・スペード@ニューヨークさんが “death by hanging” で御落命…こうした悲劇を忘れないようにせねばなりません。公認心理師カルトの野田和子さんが子どもの《うつ病》詐欺に乗っているのは人道上の罪でしょう。服薬しなくてもPTSDを拗らせてしまいますから。
PTSDを拗らせた先にあるのは、
https://bit.ly/kojiraseGirls

«原爆投下»その時、落とされる側の視点を捨て、落とす側の視点からの映像を提示する日本人は«躁的否認»状態になっていると言えます。«躁的否認»状態にない人は、«原爆投下»その時、落とされる側の視点を捨てることはなく誰に対しても«原爆投下»をしない国際的な枠組を作ろうという(PTSD予防&克服につながる)方向に行きますから「日本も核武装して中国と撃ち合ってね!」とはならないハズです。「日本も核武装して中国と撃ち合ってね」というのは、
“見たくないものを演じさせられる”
状態に陥っています。

“見たくないものを演じさせられる”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2tVLdvW

広島に於ける学術大会のポスターで原爆ドームという象徴の提示をやめてしまったことをS先生が批判なさるのは当然です。学会という社会集団も(一般大衆と一緒になって)原爆を落とされる側の視点を捨てた«躁的否認»状態つまり核問題PTSD否認の悪化を表現しており、洒落にならない事態です。PTSD否認では、PTSD予防も克服もできません。
 原爆遺児だった女性が晩発性複雑性PTSDを発症して転換症状が酷くなった際に、実際に筋力の低下も起きる器質的な病変が確認されるところまで悪化しました。このケースについてよく考えると、内因性と器質性の区別そのものが表面的で意味がないものではないか?…ということで、kyupin医師のライフワークの「内因性の正体」は、集合的無意識と感官のあるJacobiの図を欠いては考察できないハズです。

このようなケースは、西洋社会でも身体医がケアしているでしょう。しかしながら、転換症状なので、父親の原爆死という虐待を正当化する意味体系を «国際社会»から受け入れさせられたままでは難病化が進んでしまうばかりです。つまり、身体医も精神科医も
https://bit.ly/USAbused
を熟読して、両者が連携する途を見い出すことが必要です。「服薬は是か非か?」という問題の立て方では解決できません。

“患者は虐待を正当化する意味体系を作り上げるために、自己規定の断片化・分裂化を開始する”
– Поиск в Google
https://bit.ly/307yx3Q

コメント
http://ptsd.red/2019/04/22/%e3%80%8c%e4%bb%a4%e5%92%8c%e3%80%8d%e3%81%ae%e6%84%8f%e5%91%b3%e3%82%84%e3%81%af%e3%82%8a/#comment-18681
に書いたように、パラダイム転換が不可避なのです。

人生は、身体表現そのものということで、もう一つの話、ドイツのゲイ・カップルが女性役の精巣を切除したのも身体表現、ステーキにして二人で食べた…というのも身体表現であり、人生の1コマというか、人生の転機に儀式として行なった人肉食ですね。そのゲイ・カップルは、その前の身体は生物学的には双方が男性という状態で相思相愛だったわけで、何故、«ありのまま» 相思相愛で居続けることができなかったのか?考えたら…お二人とも人生の何処かで「自己規定の断片化・分裂化を開始」、「男性性を抑圧し切りたい」という状態になってしまった側が女性役を完璧に演じたい思いから精巣切除を決断…しかも相思相愛の男性と二人でステーキにして食べる儀式も企画&実行した…とすると…すべては「合法的」ですが、少なからぬ人が何とも言えない気持ちになるPTSD現象ではなかろうか?…と思います。

孔徳秋水さん( https://bit.ly/2YOnlYh )だったら「男性性を抑圧し切りたい」という状態に陥れられることを恐怖なさるのではないか?…と想像します。「男性性を抑圧し切りたい」という状態は、何処から来るか?…というと…

「敵を一人残らず殺すことが戦争の目的」・・(劣化ウランと湾岸戦争)米国退役軍人の証言: 院長の独り言
http://onodekita.sblo.jp/article/72479106.html

湾岸戦争をやったのはブッシュ父、
2001年911からイラク戦争に雪崩れ込む時、大統領だったのはブッシュJrでした。

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