”厚労省、抗認知症薬で幻覚や暴力が出たら中止を検討する方針” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事から転載:
去年、抗認知症薬を飲んでないのに幻覚や暴力の出た高齢者が入院中。認知症もなし

ICD-11で内科の縄張りになった「
高齢者=認知症」。抗認知症薬処方の旨みがなくなったら、精神科に投げ返すか。 

正月に飲酒運転ひき逃げ事故した大阪の開業医は、「画像診断だけで認知症診断して抗認知症薬薬漬けの脳外科医」だった。

自分の目論見と現実の患者の病態が「解離」してるから、自分が「解離」


脳外科医が晩発性複雑性高齢者PTSDなんて理解できるわけないし、それは精神科医の仕事だ。

現状では精神科医も
PTSD否認で行き場のない高齢者。
皆さまも、お大事に。