富良野まりえ (@franoma) | |
@info_9 太郎は日本🇯🇵の良い子です。 youtu.be/PHaLoolANcw |
と
『PTSD解離性座敷牢事件で「尊厳著しくないがしろ」の精神科医療事情指摘の神戸地裁』
| 翠雨PTSD予防&治療研究所
に、以下のコメントを投稿したので記録。
観察主体を構成する主観・主体・客観とは何かを西洋人に説明しようと努めてみました。
子育て中の親御さんは、“one of the governors of the family system” ですよね。
胎児期に既に立ち上がっている観察主体を手放させないように家庭内「権力行使」=保護&監護権を行使するように努めます。
“the family system” の “the governors” =「首脳陣」を構成する際、パワーポリティクスあるいは横行覇道で 制圧-bully を実行するのが外資系育ちのキャリアウーマンやidthatid さまはじめ(胎児期に既に立ち上がっているお子さまの)観察主体をネグレクトする心理職であり、今後、公認心理師として日本社会を跋扈する予定です。困りますね。
なお、“the family system” の “the governors” =「首脳陣」に未成年者が入っている家庭もあります。我が家は、先祖代々そうなっているようです。
『多剤併用kyupinカクテル処方、依存性薬剤処方、電気ショック否定の精神医学』
| 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発放射能、第二次大戦、児童虐待・DV・レイプの遅発性晩発性複雑性PTSDの心理・薬物療法完全融合
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12387016522.htmlPTSD否認薬漬け、電気ショックの首都圏精神科医、三年で20人の「治療」の結果、自殺の瀬戸際までいった「メリーさんの娘さん」。
警察の協力を得て、嫌がる首都圏精神科病院の保護室だけ借りて緊急「安全確保」。
えいやと9週間の転医でリスパダール単剤少量とラポール(脳科学・遺伝脳病仮説の完全な否定)による「中核トラウマ薬物強化受容療法」を実施。
一年後には服薬も自分の判断でやめ完治。幸せな結婚。
日本で今後出る可能性がない(私が今後10年でもう一冊書かない限り)、世界でこれ一冊の「精神疾患=PTSD=複雑性PTSD(症状は何でもあり)のラポール・薬物療法」本
- 聴覚が鋭敏なのか過敏なのか?
脱感作を少しずつ進めるのが実際的に安全確保をしつつ、発達を障害させない方途ですよね。
発達障害論など存在しなければ、
「この子は耳が良いんだ、耳が良すぎて困ることもあるんだ」
…と注意して脱感作を少しずつ進めれば住む済むことなのに… “descriptive science” で現象学を進めることを等閑にして、脳科学仮説を取って付けて(実は検証不可能な)仮説を立て “explanatory science” を進めようとして、系統を無視した分類は間違えるという(科学リテラシーのある子なら10歳くらいで理解できる)人類レベルの常識を外してしまったのが発達障害論でした。アングロサクソンの妄想性障害が蔓延して、それに絡め取られた保護者や特別支援の教員が児童虐待を実行してきました。我が家でも、私の配偶者がそうなってしまい、妄想性障害に巻き込んだ西洋白人女性=大学人と二人で、年端の行かない愚息に証拠の残らない「隠れ虐待」と心理操作&教育操作をやりまくりました。東洋医こと内海聡医師のいう悪魔崇拝です。人道支援の「つもり」でその魔逆を実践してきたのが発達障害論者たちと言えるでしょう。困りますね。2018/06/28 21:24:26
まだそんなこと言ってるか!
100人以上の精神保健指定医資格の不正取得者・幇助者は幻か!
『「愛してる」と言って亡くなった小林麻央さんの最期を作り話だという医師たち』
| 文春オンライン(2ページ目)
http://bunshun.jp/articles/-/6541?page=2
関連記事:
『「発達障害論」詐欺と「新型うつ」詐欺 - 日本人ならPTSD予防&予防医学そして平穏死』
https://blog.goo.ne.jp/franoma/e/6f014d9d6c80abfd76a11d4b12b9b066http://bit.ly/1XZV1xS
から引用:
「ヒステリーは
トラウマにより
こころのバリア(自我境界)が破壊され
自分の内側と外側の区別があいまい化
超外向性となり
暗示にかかりやすくなった状態ですから
よく考えずに
(考えることがしんどくなって
放棄してしまった状態)
簡単に人のマネをしてしまいます」
…という基本を共有して
暗示にしてやられないように、
徹底して考え続けることが
ポイントですね。
現代日本では、
「発達障害論」詐欺と
「新型うつ」詐欺を双璧にして
人々をいたぶる「専門家」が跋扈しているので注意が必要です。
「発達障害論」詐欺の特徴は、
当人にとっては、どうしようもない脳神経ハードウェア上の瑕疵があると、当人および周り中すべての人に暗示にかけることによって、
心理療法を放棄させて、
加害者型PTSDを鑑別させないように誘導し、当人を心理操作で制圧することによって
「記憶のリセット」と称して「外傷的な記憶」のトラウマ化を促進させ、
「自己生産的なPTSD」=「発達障害」とラベリングする詭弁です。
神田橋医師らが「発明」なさいました。配下には、長沼バカボン先生、きょうクリ院長先生などがおわします。三好輝医師はトンズラなさいました。
一方、「新型うつ」は、香山リカ氏の発明で、その実体は、軽い人格の解離を伴うPTSDだと判明しています。
参考:
http://bit.ly/petitKairi
「記憶のリセット」を繰り返すと、
多重人格化が進んでしまったり、
外傷的な記憶のトラウマ化が進んでトラウマ複合体が肥え太らされたりします。
当人が耐えきれなくなったところで、遅発性または晩発性PTSDになりますが、当人が躁的否認状態のアグレッサーになったら「治った、治った」と言い張ります。このように作られた「超外向性」を活用し、暗示をかける側が「カオナシ」「操り人形」として当人が死ぬまで踊らせ、最期まで利用できるようにするわけです。心療内科に行った後、このように「操り人形」化された人物の例が「はすみ」さんです。
最期まで利用し尽くしますので、その終わりは当然、「安楽死」または「ハイデガー風の尊厳死」への誘導になります。
なかには、晩発性PTSD症例のように途中で転医して「認知症」でなくPTSDと判明して治る人もポツポツいるようですが、生涯、「認知症」と誤診されたまま「安楽死」に誘導されて終わる人もいるでしょう。日本人だけは何をされてもPTSDにならないことにされており、「記憶のリセット」によって外傷記憶のトラウマ化を積極的に進めている心理職や精神科医が多数派ですから、日本人だけ「認知症」が増えるのは当然の帰結です。
「平穏死」が不可能になるメカニズムは、このように良心を欠いた心理職や精神科医によって作り上げられたものですから、
自殺と同様、PTSD問題に対処すれば避けることができます。いずれもPTSD死だからです。
『摂食障害の女性アスリートに対する栄養指導』
| 精神科医こてつ名誉院長のブログ
https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12386899696.html
そうですね、北朝鮮核の脅威を煽ってJアラート訓練と称して頭を抱えて閃光と爆風を避ける…という「ダチョウ症候群」に陥って “pleasure” (満足)=「Jアラート訓練をしておけば大丈夫」だと思いたい=「私は乏しいことがない」…orz アベ自公政権が日々実践してきたことに観察される「特性」ですよね、何ら科学的&実際的な裏付けがない…。これを言うと、また集団ストーカーが再開されるかなぁ…もう諦めたかなぁ…そこは、さっぱり判りません。学会員さんたちも安倍一味( https://bit.ly/AbeGang )と心中したくないハズなので、
”権力によるPTSD否認と民衆の狂気(加害者型PTSD)”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12386878957.html
をこのまま安倍さんたちと一緒に続けるつもりはないと推察します。どのように公認心理師法システムから離脱してアメフラシ状態をやめるのか?…行く末を見守りたいと思います。