家族システム | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。



そうですね、北朝鮮🇰🇵核の脅威を煽ってJアラート訓練と称して頭を抱えて閃光と爆風を避ける…という「ダチョウ症候群」に陥って “pleasure” (満足)=「Jアラート訓練をしておけば大丈夫🙆🙆‍♂️」だと思いたい=「私は乏しいことがない」…orz アベ自公政権が日々実践してきたことに観察される「特性」ですよね、何ら科学的&実際的な裏付けがない…。これを言うと、また集団ストーカーが再開されるかなぁ…もう諦めたかなぁ…そこは、さっぱり判りません。学会員さんたちも安倍一味( https://bit.ly/AbeGang )と心中したくないハズなので、
”権力によるPTSD否認と民衆の狂気(加害者型PTSD)”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12386878957.html
をこのまま安倍さんたちと一緒に続けるつもりはないと推察します。どのように公認心理師法システムから離脱してアメフラシ状態をやめるのか?…行く末を見守りたいと思います。

富良野まりえ (@franoma)

⁦‪@info_9‬⁩ 太郎は日本🇯🇵の良い子です。
youtu.be/PHaLoolANcw


『PTSD解離性座敷牢事件で「尊厳著しくないがしろ」の精神科医療事情指摘の神戸地裁』

 | 翠雨PTSD予防&治療研究所

に、以下のコメントを投稿したので記録。


http://ptsd.red/2018/06/28/長男おり監禁神戸地裁判決尊厳蔑ろ精神科/



観察主体を構成する主観・主体・客観とは何かを西洋人に説明しようと努めてみました。

子育て中の親御さんは、“one of the governors of the family system” ですよね。

胎児期に既に立ち上がっている観察主体を手放させないように家庭内「権力行使」=保護&監護権を行使するように努めます。

“the family system” の “the governors” =「首脳陣」を構成する際、パワーポリティクスあるいは横行覇道で 制圧-bully を実行するのが外資系育ちのキャリアウーマンやidthatid さまはじめ(胎児期に既に立ち上がっているお子さまの)観察主体をネグレクトする心理職であり、今後、公認心理師として日本社会を跋扈する予定です。困りますね。

なお、“the family system” の “the governors” =「首脳陣」に未成年者が入っている家庭もあります。我が家は、先祖代々そうなっているようです。


♡お♡ま♡け♡

『多剤併用kyupinカクテル処方、依存性薬剤処方、電気ショック否定の精神医学』

 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発放射能、第二次大戦、児童虐待・DV・レイプの遅発性晩発性複雑性PTSDの心理・薬物療法完全融合

https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12387016522.html

PTSD否認薬漬け、電気ショックの首都圏精神科医、三年で20人の「治療」の結果、自殺の瀬戸際までいった「メリーさんの娘さん」。 

警察の協力を得て、嫌がる首都圏精神科病院の保護室だけ借りて緊急「安全確保」。

えいやと9週間の転医でリスパダール単剤少量とラポール(脳科学・遺伝脳病仮説の完全な否定)による「
中核トラウマ薬物強化受容療法」を実施。 

一年後には服薬も自分の判断でやめ完治。幸せな結婚。

日本で今後出る可能性がない(私が今後10年でもう一冊書かない限り)、世界でこれ一冊の「精神疾患=PTSD=複雑性PTSD(症状は何でもあり)のラポール・薬物療法」本

  • medicineymmさんのサムネイル
    発達診断が不幸の始まりかも…
    聴覚が鋭敏なのか過敏なのか?
    脱感作を少しずつ進めるのが実際的に安全確保をしつつ、発達を障害させない方途ですよね。

    発達障害論など存在しなければ、
    「この子は耳が良いんだ、耳が良すぎて困ることもあるんだ」
    …と注意して脱感作を少しずつ進めれば住む済むことなのに… “descriptive science” で現象学を進めることを等閑にして、脳科学仮説を取って付けて(実は検証不可能な)仮説を立て “explanatory science” を進めようとして、系統を無視した分類は間違えるという(科学リテラシーのある子なら10歳くらいで理解できる)人類レベルの常識を外してしまったのが発達障害論でした。アングロサクソンの妄想性障害が蔓延して、それに絡め取られた保護者や特別支援の教員が児童虐待を実行してきました。我が家でも、私の配偶者がそうなってしまい、妄想性障害に巻き込んだ西洋白人女性=大学人と二人で、年端の行かない愚息に証拠の残らない「隠れ虐待」と心理操作&教育操作をやりまくりました。東洋医こと内海聡医師のいう悪魔崇拝です。人道支援の「つもり」でその魔逆を実践してきたのが発達障害論者たちと言えるでしょう。困りますね。
    2018/06/28 21:24:26

『「精神神経学雑誌」6月号巻頭言は「信用される(わけがない)精神医療」』

https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12387008300.html
「精神医療への信頼が揺らぐ出来事」は「当事者や家族の誤解」「メディアの過剰反応」・・・「一部に医療側の問題にみえる場合」がある。

まだそんなこと言ってるか!

100人以上の精神保健指定医資格の不正取得者・幇助者は幻か! 
…中略…

もう規制が段階的に始まっていた2015年にマックス1日56錠処方され、治療開始1年3ヶ月で大学校舎から飛び降り自殺させられた広島大学学生の岡野直樹さん…中略…
依存性薬剤のリタリン、ベゲタミン、デパスの大量処方は誰がし抗うつ薬・抗精神病薬の「原則単剤」という向精神薬治療の基本をないがしろにして、5剤・6剤と積み重ねていったことが正当な医療行為か!それならなぜ厚労省に規制された?規制されねば「原則単剤」とすら言えなかった。
…中略…
ファイル0011.jpg
中国の「ネトゲ依存症を高圧スタンガンで殴って気絶させる」「電撃療法」と変わりはない。

福島原発事故放射能恐怖トラウマPTSDを否認し、児童虐待トラウマPTSDを否認し、大阪北部地震3日後に阪神大震災PTSDと国連WHO新診断基準ICDー11に登場の複雑性PTSDを否認する114回日本精神神経学会学術総会:神戸を強行。

遅発性PTSDも阪神大震災PTSDも診断治療されたと聞いたことがないが、阪神大震災被災者の豊嶋知子さんは複雑性PTSD性幻聴を統合失調症と誤診され10年の無意味な治療後に変死。これで信用されたらどうかしてる。

『「愛してる」と言って亡くなった小林麻央さんの最期を作り話だという医師たち』

 | 文春オンライン(2ページ目)
http://bunshun.jp/articles/-/6541?page=2


日本人は、子々孫々、平穏死を繋いでいくように努めると良いでしょう。


関連記事:

『「発達障害論」詐欺と「新型うつ」詐欺 - 日本人ならPTSD予防&予防医学そして平穏死』

https://blog.goo.ne.jp/franoma/e/6f014d9d6c80abfd76a11d4b12b9b066
から抜き書き:
『自殺したくなるのもPTSD症状』
http://bit.ly/1XZV1xS
から引用:
ヒステリー
トラウマにより
こころのバリア(自我境界)が破壊され
自分の内側と外側の区別があいまい化
超外向性となり
暗示にかかりやすくなった状態ですから
よく考えずに
(考えることがしんどくなって
放棄してしまった状態)
簡単に人のマネをしてしまいます」
…という基本を共有して
暗示にしてやられないように、
徹底して考え続けることが
ポイントですね。

現代日本では、
「発達障害論」詐欺と
「新型うつ」詐欺を双璧にして
人々をいたぶる「専門家」が跋扈しているので注意が必要です。

「発達障害論」詐欺の特徴は、
当人にとっては、どうしようもない脳神経ハードウェア上の瑕疵があると、当人および周り中すべての人に暗示にかけることによって、
心理療法を放棄させて、
加害者型PTSDを鑑別させないように誘導し、当人を心理操作で制圧することによって
「記憶のリセット」と称して「外傷的な記憶」のトラウマ化を促進させ、
自己生産的なPTSD」=「発達障害」とラベリングする詭弁です。
神田橋医師らが「発明」なさいました。配下には、長沼バカボン先生きょうクリ院長先生などがおわします。三好輝医師はトンズラなさいました。

一方、「新型うつ」は、香山リカ氏の発明で、その実体は、軽い人格の解離を伴うPTSDだと判明しています。
参考:
http://bit.ly/petitKairi

記憶のリセット」を繰り返すと、
多重人格化が進んでしまったり、
外傷的な記憶のトラウマ化が進んでトラウマ複合体が肥え太らされたりします。
当人が耐えきれなくなったところで、遅発性または晩発性PTSDになりますが、当人が躁的否認状態のアグレッサーになったら「治った、治った」と言い張ります。このように作られた「超外向性」を活用し、暗示をかける側が「カオナシ」操り人形」として当人が死ぬまで踊らせ、最期まで利用できるようにするわけです。心療内科に行った後、このように「操り人形」化された人物の例が「はすみ」さんです。
 最期まで利用し尽くしますので、その終わりは当然、「安楽死」または「ハイデガー風の尊厳死」への誘導になります。
 なかには、晩発性PTSD症例のように途中で転医して「認知症」でなくPTSDと判明して治る人もポツポツいるようですが、生涯、「認知症」と誤診されたまま「安楽死」に誘導されて終わる人もいるでしょう。日本人だけは何をされてもPTSDにならないことにされており、「記憶のリセット」によって外傷記憶のトラウマ化を積極的に進めている心理職や精神科医が多数派ですから、日本人だけ「認知症」が増えるのは当然の帰結です。
 「平穏死」が不可能になるメカニズムは、このように良心を欠いた心理職や精神科医によって作り上げられたものですから、
自殺と同様、PTSD問題に対処すれば避けることができます。いずれもPTSD死だからです。


『摂食障害の女性アスリートに対する栄養指導』

 | 精神科医こてつ名誉院長のブログ

https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12386899696.html
という記事が注目されています。何だか…愚息に酷評された大学人=兄の前妻みたいな…
兄の前妻=「悪い女」に金タマ握られると、あゝなってしまうのが伯父=私の兄だそうで、その尻拭いをしてくださっているのが、後妻&継母として奮闘してくださってきた女性です。しかし、誰でも完璧な人間ということはあり得ないのであり、彼女も、地下鉄サリン事件の被害者として感情のコントロールの悪さがあります。また、外資系育ちのキャリアウーマンゆえのPTSD否認があって、自己欺瞞=恒常的な躁的否認による虚言癖も顕著ゆえに、そこは姪も愚息も長年、辟易していました。しかし、くだんの西洋白人女性が攻撃対象になさっているのは日系男児だけですので、姪は、すくすく育ってきました。姪が今後、当人の人生において遭遇すると予想されるPTSD問題は、「公認心理師になりたがる」ような人々に足をすくわれるリスクが大きいということです。愚息の場合は、実父が件の西洋白人女性大学人のアングロサクソン妄想性障害に巻き込まれて加害者型PTSDにフィックスされたため、社会的に抹殺されました。学会員が実働部隊として暗躍しています。社会的に抹殺=倒されたのです。倒れたところから匍匐前進する以外にサバイバーになる途はありません。悪魔崇拝👿者たちは「あいつら全員グルなんだよ」と愚息も公立中学の入学式当日に私に言ったとおりです。

分断に抵抗して日本人🇯🇵公民権運動を進め、子々孫々、平穏死を繋いで生き延びていきましょうね♡


これも聴いてね♡


皆さまも、お大事に。