”「アクセルとブレーキ踏み間違えた」タクシー運転手が祇園近くでPTSD解離暴走” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2016-09-25 15:30:37 記事にリンクとハッシュタグを追記。

2016-09-25 16:01:29 記事に関連するツイートを追記。 元記事:

http://ameblo.jp/raingreen/entry-12203211813.html

 

これに関連して、以前、
翠雨先生のブログ記事に以下のコメントを書きました。

http://bit.ly/1ZlWZqp
NHKの俗語辞典(2015年6月17日)
http://www.nhk.or.jp/po/zokugo/1558.html
によると、

第1次「交通戦争」:
「2年間での死者数が日清戦争(1894〜1895年)における日本の戦死者数を超える状況だったことから「交通戦争」といわれるようになりました。「交通戦争」が社会問題化し、流行語となった後も死者数は増え続け、1970年(昭和45年)には1万6000人を超えるという過去最悪の非常事態」
第2次「交通戦争」:
「1980年(昭和55年)からは再び上昇を始め、1988年(昭和63年)に死者が再び1万人を超えたことから、「第二次交通戦争」と呼ばれるようになりました。なぜ事故件数は再び増えはじめたと思いますか? 第一次交通戦争では「歩行者の死亡」が多かったのに対し、第二次交通戦争では「車を運転する人の死亡事故」が増えていました」

 

今あるのは、
逆走して対向車線の車と正面衝突をする
路肩に停車中の車に突っ込む
アクセルとブレーキの踏み間違いで店に突っ込む
お子さまのいるところに突っ込む
そして、どうして、そんなことになったのか
覚えていない」…
頭お留守」状態(←解離)による事故ですね。

頭お留守」状態にならないように気をつけること、
気をつけても「頭お留守」状態になりそうなときは運転しないことが大事でしょう。

皆さまも、お大事に。