＼英語は脇役、好奇心が主役！／
3つの誤解を解くだけで会話が弾み
「また会いたい！」と言われる自分になる
脇役英会話
主宰の 穴澤 あや です。
中学・高校でテストや受験のための
”正しい” 文法の
”正しい” 英語を学んできた私たち。
衝撃的かもしれませんが、
言っちゃいます。
まずは口から英語が出てくる自分になりたい！
そんな方は・・・・
「”正しい”英語でなければいけない」
という考え方は、
今すぐ捨ててください。
私は、
英語の本来の楽しさは、
コミュニケーションすることにあると思っています。
「自分と違う文化の人々と
コミュニケーションが取れる、
とっても楽しい手段」
が英語なんです！！
「正しくないとダメ」ではないんです！
相手に自分の気持ちが伝わり、
相手が自分に伝えようとしていることが
何となくでも分かり、
「伝わった！」
と思えることが、
コミュニケーションする上で
最も重要で
本当の幸せ、醍醐味
だと思うのです。
受験英語などで私たちに身に付いてしまった
「英語は正しくないとダメ」
という考え方は、
今すぐ捨てましょう。
頭のどこかで、そう思っていることで
海外の方や英語への
拒否反応が出てきてしまいます。
もちろん、
ビジネスの場などでは流暢に話せた方が良いのかもしれませんが、
通常の意思疎通をしたい場面で使う英語については
もっと気楽に考えて良いのです。
「通じれば単語だけでもOK！」
「文章にしなくたってOK！」
「伝えたいことが伝われば、それでOK！」
私は、本当にそう思っています。
コミュニケーションって、
本来楽しいものなのに、
「英語が苦しい」
「英語の文法が分からない」
なんて言っているのはもったいない！
英語を話すことへのハードルは、
もっと低くて良いんですよ✨
みなさん、ハードル上げすぎです😊
お相手は、
流暢な英語で話しかけられることなんて
望んでいません。
英語が苦手ながらも、
一生懸命、自分に話しかけてくれたこと、
伝えようとしてくれることが
とっても嬉しくて
そういう場面が
心に刻まれるのです。
どうか、皆さん
英語を「嫌なもの」にしないでください。
英語は、
皆さんと世界中の人々をつなぐ、
とても温かいコミュニケーション手段の1つですよ✨
まずは、
”正しい英語でなければならない” の考え方を
捨ててしまいましょう♪
そうすれば、
もっと気がラクになって自然体の自分で
英会話ができるようになりますよ＾＾