バレンタインをテーマに、「すき」を子供たちに覚えてもらえるようなクラスにしました。
まずは、バレンタインのチョコレートを粘土で好きなように作っていきました。
台湾の子供たちのクラスも1年になり、お母さんたちから「自宅でもせんせい、こんにちは。さようなら。って話すようになり、日本語にとっても興味が出てきて。」と言っていただけるようになりました。私のクラスは、日本語をマスターするのが目的ではなく、あくまでも作ることやアクティビティーを通してナチュラルに日本語に触れ、自分から学んでみたい気持ちをもってもらうことにあります。今日も、子供たちは、工作をしている間も「せんせい、みてー。」「せんせい、こんにちは。」と子供たちから話してくれたことに嬉しい気持ちになりました。
最後に、工作でこちらを。