ジョナサン・リース・マイヤーズ
ここで、私の好きなジョナサンのプロフィールをば。。
ジョナサン・リース・マイヤーズ
1977/07/27生
出身 アイルランド/ダブリン
家族とともにコークに移住。3歳の時に父が家族を置いて家出、母と弟と暮らす。孤児院でも生活していた。荒れた少年時代を送り、院を出た16歳の時にプールバーでたむろしているところをタレント・エージェントに見出される。しかし「草原とボタン」のオーディションには落ち、「マン・オブ・ノー・インポータンス」のほんの小さな役が映画デビューとなった。だが「マイケル・コリンズ」で主人公を暗殺する少年役を獲得、一気に注目され、アメリカにも進出。「ベルベット・ゴールドマイン」では歌声も披露し実力をアピールした。
アレキサンダー(2004)
テッセラクト(2003)
THE LION IN WINTER 冬のライオン<TVM>(2003)
ミッシング・ハイウェイ(2003)
私は「うつ依存症」の女(2001)
フラッシュバック(2001)
ゴーメンガースト<TVM>(2000)
ベルベット・ゴールドマイン(1998)
セクシュアル・イノセンス(1998)
視姦(1998)
Bモンキー(1998)
17 セブンティーン(1997)
ザ・メイカー(1997)
マイケル・コリンズ(1996)
キラークィーン舌を巻く女(1996)
マン・オブ・ノー・インポータンス<未>(1994)
やはり彼の代表作は、「ベツベット・ゴールドマイン」でしょうか。
あの妖艶な演技は、まさに目が釘付けでした。なんともセクシーなんです。ちょっとアブノーマルな感じが私は、好きですね。
後は、「ゴーメンガースト」では、エキセントリックな役がとてもよかったです。こういう演技は、うまいなぁと思います。
最近では、「アレキサンダー」の将軍カッサンドロスをやりました。あぁ~もっとコリンちゃんと絡んでくれればよかったのに。。
中々主演の映画が少ないですが、これからも注目して行きたい俳優さんですね。