【千葉ロッテ】決定力をアピール出来る場だったのに | カモメにのって

【千葉ロッテ】決定力をアピール出来る場だったのに

バンテリンドーム

 中日ドラゴンズ 1-2 千葉ロッテマリーンズ


投手陣に助けられた試合かなぁ~(ノω-;)


2度大量得点に結びつけれる場面があったが、いずれも凡打で無失点魂


普通、5~6点の試合が2点ってのは、如何に決定打不足と言うか詰めが甘いと言うかのレベルじゃなかろうか🤔


4回の1アウト満塁の場面では、8番佐藤都志也が内野ゴロでアウトカウントを増やし、9番に投手の種市篤暉では宝くじレベルなんで無得点タラー


8回には2・3塁の場面で菅野剛士を打席に立つも、泳がされてショートゴロに終わり追加点が奪えなかった魂


特に菅野に関して言えば昇格してきたばかりなんで、決定打不足に悩むチームのアピールする場なだけに凡打はダメでしょう?

いくら前の打席でヒットを打っても、肝心な場面で凡打は印象に悪い!

菅野自身の年齢で言ったら、一軍に定着してないといけないのに二軍スタートで、この時期に昇格は結果を出さないとダメなやつじゃないかな🤔


打っていればチームは楽になったし、菅野も貢献度も上がり起用が増えるんだが、この結果では使い方を考えてしまうもやもや


勝ってもダメ出しの材料が悪すぎだなぁ(*´・ω・`)=3