昨日、留守の長男宅に水やりに行った話は書きました(記事はコチラ、「留守宅の水やり」)。
長男たちはイチゴを小さなビニールハウスで栽培しているいるのですが、その外カバーが半分めくれていたのです。
それが、風に吹き飛ばされてめくれてしまったのか、雨が入るようにわざと開けていたのか私たちに判断はつかず、その場で連絡しましたが応答なし
で、今日再び連絡したら、鳥に食べられることを防ぐために、カバーは全体に覆っていたとのこと
さてどうしたものか
長男は、「今日でなくてもいいけど、、、」とチャットに書きながら、できるだけ早くカバーをやり直して欲しいみたい
で、二人で行く必要はないし、どちらかが行くということになったのですが、、、
昨日ハンドルを握っていた夫は、「昨日運転して行ったばかりだし、、、イチゴのためにねえ~」と難色を示します
今日色々と予定していたことがあった私は、時間的には都合がつくのだけれど、予定が狂うのは、あまり気分のいいものではありません。
でも、再び運転して行くことにしました
夫は、私が行っている間に、長男とチャットで、私があまり気乗りじゃなかったけれど、Giri(義理)で行ったと書いていたんですね
私の感覚としては、「しゃあないなあ、ホンマにもう~」という表現がピッタリかな。義理ではなくて!
「親子の関係では、『義理』とは言わないよ」、と後で説明したのですが、どんだけ分かってるのか