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読者のみなさん、こんばんは🌃
テレビ批評ブログ
1999調査室
です
Welcome to TV Review Blog!
今週も通常運転でお送りしていきます
まずは、金曜夜に録画、土曜日に視聴しているドラマ『JKと六法全書』のレポになります
※当ブログの番組感想はネタバレあり・画像なしでお送りしています！
JKと六法全書 感想！ #2
高校の法律研究会では童話をもとに疑似裁判をやり…
しかし、傍聴役の生徒達は推しのラッパーが殺人罪で捕まってしまう…。
みやびは法律研究会では法律詳しくないフリするも、ついつい興奮してしまう。
ラッパーの殺人事件は、裁判員裁判も取りやめになったくらい危ない案件らしい。
証拠はラップ詞らしい。
この事件受け入れたらみやびさんが有名になってしまうけど…？
みやびはラッパーのファンらしい。
事件現場へ向かうみやびら。
事件は2年前の10月、被害者は半グレグループ
事件の10日前に被害者グループとラッパーのいる半グレグループと喧嘩。
ラッパーのCDは5ヵ月後リリース。
アリバイ無し、凶器一般的、指紋無し、
リリックは偶然というラッパー。
みやびもラップに挑戦したら、良いじゃん！なラッパー。
ファンとしてラップのコツをきくみやび。
子供の頃は公園暮らしだったラッパー。
兄弟で過ごしていたが、仲違いして弟は漁師。
家族に見捨てられた人達の集まりのよう。
学校での事件で顧問のパワハラで不登校になっている生徒の模擬裁判をやりたい、と。
一方、弁護士の方の仕事も、同じ時間に入ってしまう…。
学校の法律研究会の方に参加するも途中で抜け、
同じレストランでやっている弁護士としての仕事の方に参加。
お断りしたいという弟。
2つの案件を行ったりきたり…
その度に制服とスーツ風の格好の着替えを繰り返し…
双方にバレ、さすがに弁護士に怒られる。
早見さんは弟から聞き出す事可能、弟の彼女も連絡つかなかったから、弟の彼女とデートしていた説。
ただ、そこを隠したいラッパー。
弟を裏切った事に関してクズとハッキリ言うJKB。
依頼人を守るという早見に、弟の彼女を証人にしたいJKB。
学校では…固くなっていた被害者を笑わせる為にコスプレしたと判断。
早見はガソリンスタンドの領収書を証拠に持っていく。
渡辺さんが曲を聴いてラッパーを検索したらMCヒサシが引っかかり、Ryuの曲は、この人のカバーとわかる。
MCヒサシは酒に酔って23年4月に転落死、と。
みやびの推測は…
ヒサシが最初の事件の犯人で、
Ryuがヒサシを殺した。
早見は、真実を出すんじゃなくて、依頼人に不利益になる事を出したら、依頼来なくなる、と説得が来るみやび。
4月10日のアリバイをRyuにきくみやび。
弟に会う為にライブキャンセルした、と。
MCヒサシの曲をRyuは盗作した、と判断したみやび。
弟を証人として呼ぶ事にし、会っていない、と。
同級生渡辺はネットニュースでみやびの正体を知ってしまう…。
JKと弁護士の二足のわらじ。
いや〜、私だったら部活の方を断るけどなー。
それか先に部活の方行ったら、
別の知り合いの用事もあって…ってハッキリ断って抜ける感じにして行ったりきたりはしないと思う。
ただ、コレは友人関係のあまり無い私だからの発想なのかな〜？
ハッキリ正論で行くみやびは気持ち良い。
本来の弁護士が依頼人の為に動く形で真実を明かさないのなら、私に弁護士は向いていないな、と思う。
不利に動いても正論突き付けたい性格なのでね。
この先、学校メンバーに弁護士とバレつつある主人公の行方が気になるところ。
突飛な設定だけに気楽に見られるところあり。