第61回全日本大学野球選手権大会
MVP,早稲田の吉永投手と準決勝決勝打の地引副主将
リーグ戦では5ホームラン
杉山副主将
亜細亜大、準決勝先発の九里投手
龍谷大、準決勝先発の井口投手
龍谷大は1回表に2安打で1得点
(昼ごはんを食べていたため、写真ありません)
亜細亜大が2回裏に2本のタイムリーで逆転
ふたりめのランナーはホームタッチアウト
直後の3回表、龍谷大は先頭の清水がセンター前にクリーンヒット
塩見が送ると
坂本がレフト前にタイムリーヒット
こぉれは、亜細亜大の高田かな
龍谷大、井口は7回0/3
ふたりめの中村
ワンポイントで、交代
亜細亜大の3人目、山﨑
亜細亜大の応援台には男子リーダーがいなくて、
校歌やエール交換のときは、チアリーダーがブレザーを着て行っていました
チアリーディングは、5,6人の少人数ながら、
抱え込み後方宙返りのバスケットトスや、Y字バランスのリバティなど、
競技チアのような演技をする一方で、
先頭に立っていたチアリーダーは、バケツの水を4杯くらい、
連続で頭からかぶるなど、かなり気合が入ってました
龍谷大の応援では、コンバットマーチ、セントポールが使われていて、
やっぱり東京六大学応援団連盟の影響力のすごさを感じました
東浜は、準決勝ではマウンドには立たなかったものの、
試合後半、ブルペンでは軽くですが、投げてました
これからは、高校野球、ビーチバレー、陸上
元春のライブレポート、忘れてるわけではありません。。